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集体农庄北京留学日记⑰

今日は金曜日、中秋節である。
今日から国慶節休暇なので、銀行や公共機関などは全部しまってしまって何も出来ない。というわけで散歩に来た。
4時間くらいの散歩のと中で北京芸術博物館というのがあったので入ってみた。

北京芸術博物館
バリアフリー入り口
かっこいい

元々は万寿寺という仏教寺院を元にした建物で、建物は1577年、日本の戦国時代の末期にたてられたそうで、なかなか趣がある。

日本の町屋建築と同じで縦長の建築である。
石碑と最初の殿
朱塗りである
中庭
記念品自販機
正門
昔は鐘があった鐘楼、今はおみやげ物売場


仏像の展示
漢訳仏教なのでにほんn8ちか日本に近い
観音とか
関羽像
羅漢
四天王とか
外側
本堂手前が大日如来、奥が右から薬師如来、釈迦、阿弥陀如来
天井画がすごい

チベット仏教展示もあった

日本とちょっと違う?
手印の解説
チベット伝来仏教の説明

収蔵の宝物はあまり多くはないが楽しめた。

印鑑の文字が見えるようになっている
印鑑、彫刻がすごい
テーブルの小物飾り
実用硯
紙の説明
蝉の形の墨
旅行用筆箱の中身
玉の水入れ
算盤とかがみ
博物館全体図、縦長である
保存の遺跡
民国時代の家具
色々な家具
螺鈿細工の家具
立派な机
鏡だがフレームのみ
皇帝が作らせた西洋門
乾隆皇帝の石碑
仏塔と石碑の入っている建物
築山
渡り廊下

入場料400円で2時間ほど楽しめたからまあよかったかな。収蔵品は少なかったですが見所はありました。
今日はここまで。

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