今日はこのレースに集中。 まず本命はリュウノユキナ 今開催の馬場はずっと前残りで勝ち馬は基本4番手以内にいて他は捲っていける馬。 直線一気はだいたい3着まで。 さらに、このレースは逃げ馬がクルセイズスピリツ、フランシスコダイゴだけでペースはそこそこに落ち着きそう。 リュウノユキナは割と前で競馬できるし、末脚もいいものある。レッドルゼルは海外帰り、コパノキッキングは少し物足りない感がある。 相手はサイクロトロン 東京スプリントではかなり負けているが先行激化のためである。今回
軽い見解のみ。 芙蓉Sは1コナブラック 新馬は相手が強力だったのと距離が少し短いと陣営が言っていたので仕方ないが2戦目は着差はないが割と楽な感じで勝っている。 経験の浅い馬が多い中3戦目というのは大きいし立ち回りの差で勝てるはず。 単勝で勝負 シリウスS 12サクラアリュール このレースは何故か斤量が重い馬が馬券になりやすいが今回はケイティブレイブにウェスタールンドは全盛期を過ぎてる感じ。 展開面から見てもある程度ペースは流れそうなので後ろからの馬を狙いたい。あがりは確実に
今日からnoteをちょくちょく描いていく。 よろしく頼む。 このレースの本命は7マリンカリンカ。 騎手が不安ありすぎるところではあるが距離短縮がいい方向に向く。外枠からハナを切る馬を見ながら先行できるはず。 対抗は3ターラナホース 渋とい感じの馬だがおそらく人気も無いと思うので狙ってもいい一頭である。山中も3連続騎乗でしっかり癖などわかってるはず。 3番手は2リーガルスピード 前走大敗であるがスピードは十分。この馬も短縮でこそ。古岡の馬とやり合わないことを願う。 5トキノ
