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【もうすぐ完成】『仕事文脈vol.25』記事紹介 特集2:ふつうに複業

『仕事文脈vol.25』がもうすぐ完成!12/1「文学フリマ東京39」での先行発売に先駆けて、記事の内容をひとつずつご紹介していきます。今回は「特集2:ふつうに複業」です。

特集2:ふつうに複業

物価と賃金のバランスがおかしい
暮らせないから、ふつうに複業
リスクヘッジ、自己実現、ライフワークとライスワーク……
忙しいけど楽しい日もある
だからこそややこしいのかも
「面白い」と「仕方ない」に挟まれた、複業の現在

いくつかのバイトと個人事業主を複業している私から苦しみの吐露を  山本佳奈子

「複業をすれば手取りが増えてハッピー」。第2特集はそんなイメージを持つ人たちに一石を投じる寄稿からスタート。雑誌「オフショア」を発行しながら複数のバイトを掛け持ちする山本佳奈子さんによるリアルな吐露です。

わかりやすくなりたくない。 松本伸哉(ホホホ座/浄土寺センター)

古本屋であり地域福祉団体でもあるホホホ座/浄土寺センターの松本伸哉さん。一見すると不思議な組み合わせですが、読むと松本さんの中で筋が通っていることがわかります。「何者なのかわからない人」と呼ばれたりもするけれど、そもそもわかりやすいことが良いことなのか? そんな問いにまで広がっていく寄稿です。

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