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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
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2024年7月の記事一覧

推しと私が生まれ、育ち、暮らす国の歴史について/azami (仕事文脈vol.24 特集1「反…

2018年にポーランドのアウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館へ行き、感じたことは「二度と同じ過…

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5か月前
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(part3)続・堂々巡りの対話――「社会課題にのりきれない」背景にあるもの(仕事文…

(part 1, 2に引き続き、最後のパートとなるpart 3をお届けします) 抑圧に目がいかない宮川…

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タバブックス
6か月前

(part2)続・堂々巡りの対話――「社会課題にのりきれない」背景にあるもの(仕事文…

part1から引き続き、part2(中編)をお送りします。 対等な人間として見ていない宮川 今回、…

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6か月前

(part1)続・堂々巡りの対話――「社会課題にのりきれない」背景にあるもの(仕事文…

どうして自分ごとだって思わないんだろう井上 記事が出てから半年の間に、何か聞かれたり、言…

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6か月前

(part3)東アジアの文脈で脱植民地化を考える——Decolonize Futuresインタビュー (…

(part 1, 2につづいて、最後のご紹介です) どんな言葉を使うかによって、現状の捉え方やナ…

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6か月前

(part2)東アジアの文脈で脱植民地化を考える——Decolonize Futuresインタビュー(…

(part1に引き続き、part2をご紹介します) 脱植民地化は現実の、人々のフィジカルな痛みを伴…

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6か月前

(part1)東アジアの文脈で脱植民地化を考える——Decolonize Futuresインタビュー (仕事文脈vol.24)

(part1〜3に分けてご紹介します) 自分が感じている社会へのやるせなさがどんな構造とつながっているのか考えていました。——お二人が「脱植民地化」について対話を始めたのが2022年の春ごろとうかがいました。このZINEを作るまでの経緯を教えてください。 酒井功雄(Isao) 学生たちの気候変動に対するストライキ「Fridays For Future Tokyo」で活動する中で、植民地主義が気候変動にも大きな影響を与えていることを知りました。  現在はアメリカの大学で学

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