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なんか最近髪の毛がパサつくのでトリートメント使ったらサラッサラになりビビる。
結婚、最終的には条件じゃなくて
「ま、この人ならいいか」
って感じる人とするのがええなかなあと。
条件なんて言い始めたらキリないし、いつか「もっと良い条件」が来たら乗り換えるの?となるし。
そもそも条件で選んだ人と生きて行ってもつまらなそうよねぇって。
30歳ではじめて失恋したはなし さいごに
記録をつけておくのは大事だなと思った。
このシリーズの1の頃はある程度(60%)立ち直って来た時期に書いたんだけど今(85%)とはまた感覚がちがう。
人間ってのは都合のいいもので、割と簡単に過去の記憶を作り替えてしまう事がある。
めちゃくちゃブラックな職場にいて当時は早く辞めたいと思っていた場所も後から「やりがいあって良かったなあ」なんて美化したり、あんなにいい場所だと思ったお店も「いやいやア
確かに終わった後メッセージは送ったけどそれ以外はマジで何もしてねえからな俺。
こじつけられても困るからわざわざつぶやくけど。
書くこと書いたし、後は好きにやろ
noteを始めた理由。
学生の頃はなんとなく物書きになりたいと思っていた。
新聞記者、小説家、雑誌のライター、ジャンル問わず物書きってかっこいいなと思っていた。
時々小説もどきの物を書いたりはしてはいたけれど、完成することはめったになかった。
ああ自分には文章を書く才能がないなと自覚し、そんな夢もいつのまにか諦めた。
諦めたというより代替が見つかったのかもしれない。
Twitterだ。
Twitterでちょろっとし
高校球児だったはなし
高校に入学して野球部に入った。
本当は写真部に入るつもりだったのだ、入学前の資料でも写真部は記載してあったしばりばりに写真をやるつもりだった。
しかし入学式を終えて写真部の探してみてもどこにもない。
しかたなくある先生に聞いてみたところ
「数年前になくなったよ」
とのこと。
それじゃあ仕方ないととりあえず野球部に入ることにした。
中学まで一緒に野球をやっていた同級生は初めから野球部に入るつも
30歳ではじめて失恋したはなし1
初めてちゃんと失恋をしました。
こんなに滅茶苦茶に苦しいとは思わなかった、なんなんだこれは死にたいぞ。
しかしある程度動揺も去ったのでこのように記事にしてみる。
これまで生きてきて、好きになった女性は3人いる。
2人は中学生の時の同級生、同じ時期に好きだった。
2人とも会話するのが楽しくて、いつも目線で追いかけて、一緒にいるだけで幸せだった。学校の帰り、公民館でとりとめのない話をした。一