お隣さんになったいとこと幼なじみとの生活は楽しさに溢れている! 7人で焼肉編
保乃:こんばんは〜
理佐:お邪魔します
由依:〇〇さんお久しぶりです!
友香:ただいまぁ〜
天:みんな連れてきたよー
〇:やっぱ7人家に入ると狭くなるな...笑
保乃:最初は保乃だけやったつもりやったねんけどなぁ
由依:なに?文句ある?
保乃:ヒィッ....なんでもないでござりまする
理佐:ほら、保乃ちゃんビビっちゃってるじゃん..笑
〇:ひかる達にもこれくらい言い切れれば良いんだけどなぁ
ひかる:ダメっ!お菓子買ってもらえなくなる!
天:送り迎えしてもらえなくなる!
理佐:2人ともしっかり甘えてるのね ..笑
保乃:ほのなんてスーパー行くんにも毎回暑い思いせなあかんのにほんまズルい
ひかる:いいでしょ〜 ♪
〇:友香くらいに自立してくれればいいんだけど...
友香:え〜私もまだまだだよ
〇:絶対そんなことない笑
友香:そうかなぁ〜笑
理佐:天然なとこ以外はしっかりしてるよね
友香:天然じゃないもん!
理佐:十分天然だと思うけど...
友香:むぅぅ....
そんなこんな話しているうちに焼肉は始まり....
理佐:やっぱりこの家安心感ある
天:やっぱりそうですよね!自分の家には無い安心感っ...!
友香:たしかに自分のお家より落ち着くかも
〇:こんな超がつくほど どシンプルな家にそんな安心感ある?笑
由依:あるある!ちょっと困ったことがあったらきたくなる感じ!
〇:そこまでの安心感が....
友香:たぶん〇〇自体に安心感があるんだと思うよ
〇:え、おれ!?
友香:うん。大体いつも落ち着いてるし
〇:まぁたしかに緊張することは少ないけど
理佐:いいな〜そんなこと言ってみたい
〇:あ、ステージに立つのは話が別ですよ?
そうして会話しているうちにやはり2人は....
由依:2人とも寝ちゃったね
〇:マジで食べたらすぐ寝るっていう赤ちゃんみたいな癖やめて欲しいんだけどなぁ
友香:でもそこも可愛くない?子供っぽくて
理佐:もう私たちには無い可愛さだね
由依:たしかに...笑
〇:僕からしたら皆んな可愛いんだけど
友香:またそんなこという
理佐:女たらしだ
保乃:可愛いなんていったって何もでてこーへんよ///
友香:ほらこうやって真に受けた
〇:いやいや、あなた方可愛いからちゃんとオタクさん達がついてるじゃん
理佐:たしかに...
由依:ありがたいことにね
友香:ちょっと怖いけどね...笑
〇:まぁ優しい人ばっかりじゃないだろうしね
理佐:握手会とか〇〇さんみたいな人ばっかだったらいいのになぁ
由依:それだったら何時間でも握手会できそう...笑
〇:握手会ってそんなに変な人多いの?
理佐:まぁ暴言まがいなこと言ってくる人もいますし?
〇:そんなこと言う奴がいるのか....マジでそういうことするやつの心情が分からん
由依:あの類の人達のことは逆に理解しちゃダメですよ
〇:たしかになぁ....でも道端にいる女の子にそんな事言う人はいないじゃん?
友香:うん
〇:アイドルをそういうのの捌け口と勘違いしてるのも腹立つなぁ
理佐:これだけ私たちに理解してくれてるだけでも嬉しいよね
由依:うんうん!うちのスタッフさんになってよ!
〇:え〜でも男性1人しかいないんでしょ?
友香:うん。だから〇〇が入ったら2人目だね
〇:男性が2人だけってのは辛いなぁ
理佐:え〜来てくださいよ
〇:じゃあ臨時スタッフなら...笑
友香:いったね?ちゃんと覚えてるから
〇:それちょっと怖いんだけど....
理佐:次のライブでケータリングに来てもらって〜その次の握手会で剥がしやってもらお
〇:まぁまぁ多忙だ
友香:〇〇ならいけるいける!
〇:まじかぁ
それから小一時間ほど経ち
友香:それじゃあここら辺で帰ろっか
理佐:そうだね。明日もあるし
保乃:帰りたないなぁ
由依:帰らないと今野さんに『保乃が男性の家に泊まった』って言いつけるからね
保乃:そ、それはダメだぁ...
友香:じゃあ帰るよ〜
〇:うん。じゃあ次会うときは
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