Taami、

好きな事は時間を忘れて没頭し、興味のない事は頑張れない。そんな自分をダメだと責めて 生きづらい時期もあったけど、「私は私のペース・私の感覚でいいんだ!」と気づいてからはすっごく楽! 見える世界も見えない世界も みんな一緒に存在していて、すべての人を応援してるよ~

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マガジン

  • 写真を使って下さった方々の記事

    すごく嬉しいです!写真を使って下さってありがとうございます。自分のもつイメージとは、また違う視点で使われていることが多いのでびっくり。(この写真をこんな風に使うのか~)と感心しまくりです。ひとりひとり違う視点、感性、すごく刺激されます。

  • 私の不思議体験

    実際に体験した不思議なことに関する投稿を集めました。

  • いろんな価値観

    人の価値観はいろいろ。世代でも男女でもお国柄でも変わる。いろいろな価値観があるとわかれば、"どちらが正しい"と争う必要もなく、"違うだけ"と気づく。私の体験したいろんな価値観をまとめてみました。

  • わらしべ長者的展開

    自分が願ったことが実現していくシンクロとは別に、予期せぬキッカケが、また別のキッカケを呼び、それがまたキッカケを呼んでくるという「風が吹くと桶屋が儲かる」式の体験談を集めてみました。

  • 私の体験したシンクロニシティ

    私の体験した「日常にあるシンクロニシティ」の記事をあつめました。シンクロはすごい人が起こすものでなく、誰にも起きています。自分のシンクロに気づくとますますシンクロが起きます。何がいいって、その展開に驚き・嬉しいことももちろんだけど、出ていく予定だったお金や時間が無駄に流れず、軽減されることがいっぱいあります。

最近の記事

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海外へ行きたくなる写真(みんなのフォトギャラリー向け)

    • 交差点を走り抜ける子供から学ぶ「不安」の現実化

      ・・・なーんて硬いタイトルをつけてみましたが、 みなさんも、見たことありませんか? 信号が黄色に点滅する交差点で、数人の子どもが走り抜ける様子を。 もう渡るのをやめて、交差点でまつ大人もいる中、 後方から、走ってくる数人の子どもたち。 先頭の子どもは、まったく躊躇せずに、交差点に飛び込んでいく。 「待って~。 」 ちょっと遅れ気味の子どもが交差点に差し掛かる。 「えっ、えっ、渡っちゃうの? 黄色だよっ」 その子はみんなに問いかけているが返事はなく、ほとんどの

      • 鍼を右足に刺したら、左目から火花が出た!

        もう題名そのものなんだけど、 鍼治療を受けた時のこと。 鍼治療は何度もうけているのでリラックス。 その時は仰向けでくつろいでいた。 右足先に鍼を打たれた、その瞬間!! ! ! ! ! ! !  ぎゃーっ!!! 紫の電光が私の右の足先 ↓ 右ふくらはぎ ↓ 右太もも ↓ 内臓をつきぬけ、 ↓ 左目、 左目のド真ん中から ボンッ!!と飛び出た! 暗闇の中、上から下へ稲妻が走る、まさにあんな感じ。 左足先から、私の体内を通って、左目に稲妻が走っ

        • 在庫切れの本を注文した事で契約ライターになった話(後半)

          ある本が欲しくて出版元にメールしたことから、ライターの話を頂いた私。しかも夫のアドレスから送らなければ、それは起こらなかった。。。 なんでそうなったのか? を知りたい方は前半をお読みくださいね。 「英語はできる?」 面接してくれた編集長が私に聞いた。 一瞬迷う。 ここはシンガポール。どこにいっても英語を使う。ちょっと背伸びして、「日常のやりとりなら何とか・・・」と答えてしまおうか・・・で、頑張って勉強したらどうにかなるかな・・・?一瞬そう思った。 でも・・・・・。

        • 海外へ行きたくなる写真(みんなのフォトギャラリー向け)

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        記事

          あえて"完成させない" という価値観

          エジプトのお家はあえて未完成のまま住む?! 完成したお家は税金が高いので、作りながら住み、完成させないそうです。 支柱である鉄骨がむき出しのままの家 コンクリートの柱が天井より高く突き出し、まだ上部に部屋を建設中であるようなアピール。洗濯物も干され、普通に住んでる様子。 屋根部分を乾燥した葉っぱや布でカバーし、未完成を漂わす家。 極度に雨の少ない砂漠地帯、エジプトならではの価値観です。 あえて未完成のまま住む。 びっくりだけど、その土地ならではの工夫。賢いね!

          あえて"完成させない" という価値観

          在庫切れの本を注文した事で、契約ライターになった話(前半)

          私は文章を書く勉強をしたこともなければライターの経験もなかった。なのに、予期せぬ展開(・・わらしべ長者的展開と自分では呼んでいる)が起きて、コラムを書き、依頼されたお店を取材する契約ライターになったことがある。 それはシンガポールでおきた。 夫の仕事に伴って家族4人、シンガポールに移住したときのこと。 住み始めて一か月、英語が苦手、学生時代の通信簿は赤点という状態でシンガポールに来てしまった私は、英会話スクールに通い出した。 そこには、英語の苦手な駐在員妻が何人も来て

          在庫切れの本を注文した事で、契約ライターになった話(前半)

          「 ひとつ 」  私たちは、個だけど全体。 違うけどおんなじ。

          「 ひとつ 」  私たちは、個だけど全体。 違うけどおんなじ。

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          秋のウサギ

          秋のウサギ

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          市長にメールしたら数日後に電話がかかってきた!

          自宅の近くに、市が運営する『地域のフリースペース』ができることになった。 ここは都心にも電車一本で通えるエリアのため、現在、マンションや新しい住宅の建設ラッシュ。保育園もどんどん増え、学校も教室を増室・増室。続々と子どもが増えている。もともとある林や原っぱも残っていて、過ごしやすい場所。若いご夫婦がたくさん引っ越してこられる。 昔から住んでた高齢者さんたちも多い。夏祭りに、どんど焼き、芋ほり会、住民総出で側溝や公園の掃除。自治会も、子育て活動も、老人会も盛ん。 でも・・

          市長にメールしたら数日後に電話がかかってきた!

          神様にオーダーするとリサイクルショップに届く??

          学生時代から、リサイクルショップが好きなのだけど、 ここ数年は、「こんなものが欲しい!」と願うと、 「お客様、入荷いたしました!」といわんばかりに、 ピッタリサイズのものがリサイクルショップに届いてる、そんな感覚になってる。 タイムラグがあるので、忘れたころにそれは届くのだけど。 例えば、黒のワンピース。あわのうた合唱団に入って、歌を歌うことになった。 楽しく練習していくなかで、当日着る衣装の発表があった。 「黒のスカートもしくはパンツ。上は白のブラウスで」

          神様にオーダーするとリサイクルショップに届く??

          「アンタは優柔不断なんだから!」 (いやいや、お宅のお子さん「白が欲しい」って言ってますけど・・・)

          ごくごく一般的な洋服屋にて。 私が長袖のTシャツをみていると、 向こう側から女性の声がする。 「あ、こっちこっち! ヨットパーカーあったわよ。」 子どもを呼んでいるようだった。 私の目の前には、長袖Tシャツが目の高さと腰の高さと上下2段にかかっていて、向こう側の様子は見えない。 (向こう側はヨットパーカーなんだ) そう思いながら、引き続きTシャツを選ぶ。 「何色が欲しいの?」 お母さんらしき人の声。 「白!」 母親と買い物に来たのだろうか、元気な男の子の

          「アンタは優柔不断なんだから!」 (いやいや、お宅のお子さん「白が欲しい」って言ってますけど・・・)

          続き・家の売却で起きたシンクロ。 (ガソリンスタンドが分岐点だった)

          「お客様が帰られたあと、不動産屋の男性が来られたんですよ!!」 北海道のガソリンスタンドから電話があった。 知り合いでもないガソリンスタンドの店長さんから、なぜ電話があったのか?・・・前半のお話が知りたい方はコチラへ ↓↓ 電話は、昨日、私が困って飛び込んだガソリンスタンドからだった。 顔見知りでもなく、ほんとに初対面。 それなのに店長さんは私の話を聞いてくれて、覚えていてくれた。 しかも、その後、ガソリン入れに来た人に話してくれたようだった。 しかもその話した

          続き・家の売却で起きたシンクロ。 (ガソリンスタンドが分岐点だった)

          家の売却で起きたシンクロ。 (ガソリンスタンドが分岐点だった)

          この写真は函館・五稜郭。ここから車で10分位の所に義両親の家があった。 7年前に義父も義母も続けて他界し、その一軒家は長男である夫も、義妹も住む予定がなく、そのまま放置されていた。 そして左隣にお住いの方が、両親が他界したあとも、空き家に溜まるチラシを時々処分してくださっていた。(遺留品の片づけと、庭の除草、ポストにガムテープを張るなどの対策は済ませていたが、ドアの隙間に差し込まれる投函チラシは止められなかった…) 「住む予定がなければ、貸すか売った方がいいんじゃないの

          家の売却で起きたシンクロ。 (ガソリンスタンドが分岐点だった)

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          みんなのフォトギャラリーにアップ① 自然のデザイン

          みんなのフォトギャラリーにアップ① 自然のデザイン

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          中1の娘と中3の息子が、親と離れて住むことを決めた(後半)

          夫といっしょにシンガポールに行くか? 日本に残るか? 初めての駐在話しに、頭の中がぐるぐるした。 (ここまでのお話は、前半でどうぞ ↓↓↓) やってたこと辞めて、行くことにしよう。 迷ったうえでそう決めた。 こどもたちに伝えると、 当時、小学4年だった娘は、「おもしろそう!行く!」と二つ返事。 小学6年だった息子は、絶句していた。 そりゃそうだよね。。。 息子は、小学校から帰宅したあとも、毎日毎日友達と遊び、 地域の野球チームに入って、週末は練習に試合、野

          中1の娘と中3の息子が、親と離れて住むことを決めた(後半)

          中1の娘と中3の息子が親と離れて住むことを決めた(前半)

          「私はすぐにでも帰りたい」「父さん母さんいなくても?」「うん」 「僕はここに残りたい」「父さん母さんが日本に帰っても?」「うん」 その時(2007年)、私たち家族は、夫の仕事でシンガポールに住んでいた。 5年間の駐在予定で、日本にある自宅マンションを人に貸し、 すべての家具やすべての荷物をトランクルームに預け、 日本には住民票もなく、 日本人だけど、日本に自分の家はない状態だった。 駐在して3年目、2007年の初め、 「帰国命令が出た。この夏に帰るぞ」 突然

          中1の娘と中3の息子が親と離れて住むことを決めた(前半)