
WEEK11 CHI戦の悪いプレーを振り返る
パッカーズの悪いプレーをいくつか振り返ります。本当はたくさんありますが、CHIにとって大きなプレーとなったものを中心に。
この記事は有料です。ほぼ毎日記事を書くので定期購読マガジンに入ったほうがお得です。
2Q 5:50 QBラヴの被インターセプト
T-TIMEEEEEEEE ⏰
— Chicago Bears (@ChicagoBears) November 17, 2024
📺: #GBvsCHI on FOX pic.twitter.com/enezcQ2PEP
3rd&11。エンドゾーンに3人、1stダウンのラインの手前に2人を送りんで、空いてるところにクイックで投げるデザイン。フリーのTEクラフトがフリーになっていたが、ラヴが捕れないレベルの高いパスを投げてインターセプト。
パスプロが完璧。ラヴがパスミスしなければ良いプレーに挙げられるだろう。エンドゾーンへのパスと1stダウンライン付近のパスターゲットの選択肢を多くして、相手に的を絞らせない良いコール。
ここから先は
987字
この記事が参加している募集
もしサポートいただける方はぜひお願いします! サポートいただいたお金はゲーパス、PFFなどNFL、パッカーズ関連の情報取得用に充てさせていただきたいと思います。