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ロシア風邪はコロナだった? 「インフル原因」覆す新説

約130年前に世界で猛威を振るったロシア風邪の原因がコロナウイルスだったのではないかとの説が浮上している。約6年間で100万人の犠牲者を出した大流行はこれまで、インフルエンザとされていた。ところが新型コロナウイルスに注目する科学者らがロシア風邪の症状と似ていると気づき、教訓を得ようと史実の検証に動き出した。

確かに、過去に似たように未知のウイルスによる脅威があってもおかしくはないですね。

どのように拡がって、どのように終息していったのかは非常に大事な教訓になりそうです。

オミクロン株が増えている中、重傷者が少ない事が挙げられているため、今後インフルエンザのような立ち位置になれば、コロナ禍も終息に向かっていくとも言われています。

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