シェア
Taaaagi
2024年5月16日 22:06
つくばPARKDINER オムニバスアルバム 「V.A LOVE」2nd音源「今日to明日」収録曲広がる世界を眺めれば 自分と同じ人がいる話す言葉や肌の色が 違っていても同じだろう空から世界を見下ろせば 昨日と違う今日がある過ぎる時間も過ごし方も 新しい朝を始めよう飛行機に乗って次の街へ 知らない君に会いに行くさ今日は何にも通じなくたって 一緒に唄えば通じ合うLOVE & FRI
2024年5月16日 22:26
1st音源「夜の宴 E.P」収録曲焚火の夜は何を話そう 昔のことやこれからのことを焚火の夜は何を歌おう 遠くの山まで声を響かせ 今夜も燃えてる薪の火も 遠くで鳴いてる虫たちも焚火の夜さ好きに話そう くだらない話に月も笑うさ 祭りの夜は何を話そう 今日の出会いや明日の別れを祭りの夜は何を歌おう 今をそのままコードに乗せて今夜はひときわ輝く月も 明日は見えないあの星も祭りの夜さ好き
2024年5月16日 22:33
1st音源「夜の宴 E.P」収録曲チックタック チックタック 時計は進むチックタック チックタック 朝日が昇るチックタック チックタック 夕日が沈むチックタック 僕らは進んでいく チックタック チックタック 時計は進むチックタック チックタック 夜が更けるチックタック チックタック 朝日が昇るチックタック 世界は進んでいく チックタック チックタック 時計は進むチックタッ
2024年5月16日 22:40
2nd音源「今日to明日」収録曲泣いて悩んで凹んで眠れない君といる夜はそんなことは忘れよう隣で笑い合う それだけで十分で君といる夜はゆっくり眠れそう今夜はそばにいよう 手を繋いで眠ろう 君の寝顔を見ながら 夢の中へ 笑って楽しくていつまでも眠れない君といる夜はそんな感じでいよう 隣で笑い合う それだけで十分で君といる夜はドキドキして眠れない今夜はそばにいよう 抱き合って眠
2024年5月16日 22:45
2nd音源「今日to明日」収録曲そいつらは突然現れた 世界を奪いに来たらしいでも俺はそんな奴らより 人間の欲望が怖い俺らの居場所を奪って 画面の向こうで笑ってる奴ら金、権力、地位 お前らの居場所は この世界にはねぇんだよ 俺たちは負けないさ 今日も働き、飲んで、歌うのさ明日は今日よりも強く そいつらは突然現れた 世界を壊しに来たらしいでも俺はそんな奴らより 人間の言葉が怖
2024年5月17日 22:17
つくばPARKDINER V.A 「[WHO'LL BE THE NEXT]」収録曲部屋に閉じこもってばかりいて 今日も明日も変わりやしないだろう人のこと気にして生きるのも いい加減そろそろ終わらせようなら 今夜、革命を起こすのさ今夜、ここから始めよう 今夜、ここから始めよう今夜、ここから始めよう 今夜、ここから始めよう 今夜、お前の世界を 変えてやろうぜ 同じことの繰り返しばか
2024年5月17日 22:21
1st 音源「夜の宴 E.P」収録曲繰り返していく朝に 好きなコーヒーを飲もう焼きたてのトーストに バターとジャムを添えて繰り返していく朝に 好きなラジオを聴こう今日のニュースと 日替わりの流行りの歌 時代が変わっても 世界が変わっても変わることのない 今日をまた繰り返すいつもの時間 いつもの暮らし いつもの声が この街を目覚めさせいつもの会話 いつもの笑顔 いつもの
2024年5月17日 22:27
未音源曲過ぎ行く日々にビールを 頑張る君にエールを人の目なんて気にすんな 思い切っていこう 陽はまた昇り繰り返し 今日も一日繰り返し満員電車に揺られて 景色はずっと流れてく 何が幸せと聞かれて 何も答えが言えなくて過ぎてく日々に気が付いて 今の自分を振り返るペンとノートを持ってみよう やりたいことを書き出そう誰も知らない地図を書き 新しい旅が始まる終わった過去にサヨナラ
2024年5月17日 22:33
未音源曲光る場所を失った あの日 行き場を無くした蛍たちは それでも止まらずに信じていた また仲間で 照らし合える 日々を ギターアンプに火が入り 客席から声が鳴る怒りも 哀しみも 喜びも 楽しみも 思うがままに 歌えAh 蛍の歌よ またこの場所に鳴り響けAh 蛍の歌よ お前の 歌で 照らせ ネオンサインに火が灯り グラス交わす音が鳴る怒りも 哀しみも 喜びも 楽しみも
2024年5月17日 22:56
未音源曲明日は必ず誰にも来るなんて 誰に聞いたってわかりはしないだろ会いたい人には会いに行くんだ くだらない話をしようぜah 悲しいことだって 泣いた数ほどあるだろうけど それでも明日は笑えるように 踏ん張って 悔いなく 生きてやろうAh この声が聴こえてきたのなら 泣いている自分を笑ってやるんだあいつの分まで笑おうぜAh この声が聴こえてきたのなら 悲しい夜だって越えていける