推す側から推される側へ
匠海は新しい事にどんどん挑戦したい。
失敗したとしても、鼻で笑われたとしても。
遠回りしてもいいから。やることに意味があるのでは無いかと思っている。
何故こんなに挑戦しているかと言うと、匠海は今までの人生【推す側】の人生だった。【推し】がなにかする度に、嬉しくて学校や職場で暴れた。うるさかった。すっっっっげえ迷惑な奴だ。
それが終わったとしても、一瞬でも行動してくれた事に感謝した。有り難さしかない。そう!!!!!!!推ししか勝たん!!!!!!!最推ししか勝たん!!!!!!!マジLOVE!!!!ドキドキで壊れそう!!!!!
厄介ヲタク過ぎるのでこれ以上は発言を控えようと思う。
匠海のファンは、匠海と真反対で頭が良く理性的な方が多い。こんな馬鹿の相手をいつもしてくれる。感謝しかない。
こんな大馬鹿者を【推し】や【最推し】と言ってくれる皆がいる。そんな皆にどう恩返しができるかいつも考えるようになった。
改めて匠海が【推し】てた相手は何をしていたか、他の方はどう行動しているのか。
沢山見て調べて…結果馬鹿なので、やっている事をやってみることにした。
成功しているのかはまだ分からない。まだまだ手探りだ。それでも、誰か1人でもいいから匠海のこと知って欲しい、そして匠海の事を知っている人に対してもっと深く知って欲しい。
それだけが、匠海の行動源となっている。
そう思って、匠海は今日もnoteを更新し、InstagramもTwitterも更新する。リットリンクでは、皆と頑張って走ってきた記録を残せるように…戦歴やギフト等も書いて何時でも振り返れるようにしてみた。今まで頂いたファンアートも見て貰えるように。
そして、匠海が好きな曲を共有できるようにSpotifyというアプリをダウンロードをしてみてリンクを繋げた。
また、匠海の何かを知ってもらえたらと思う。
これからもなにか1つでもいや、1つじゃなくて0.0001でも知ってもらえるように。匠海は活動していこうと思う。