公民に偏った「歴史総合」のノート

新課程のスタートから2年。
新しい科目・歴史総合のノートです。

公民を専門としている筆者が、歴史の中にいかに「公民要素」を散りばめられるかという“裏テーマ”でノートは作られています。
なるべく歴史をロジカルに扱い、隙あらば公民科目の理解を基礎づける内容をふんだんに盛り込みました。

しばらく塩漬けになるのももったいないと思ったので、ここに公開します。
(内容や学習順は、帝国書院「明解 歴史総合」に準じています。)


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