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24年11月13日 斎藤元彦・応援マガジン(21) 稲村の火、下火になる

終盤になって斎藤元彦氏の当選が確実視される中、反斎藤派による選挙妨害、印象操作がひどくなってきました。

選挙妨害

たとえば、高齢者を大声で威嚇する極左暴力集団の登場。

極左暴力集団

「稲村和美・命」と公言してやまない「シブがき隊」です。

シブがき隊(別名:しばき隊)

彼らは斎藤元彦氏を、職員の声を聞かない独裁者だと言いふらしています。

斎藤は独裁者だ!

次期アメリカ大統領のトランプ氏のような独裁者だ!
斎藤は、トラ!トラ!トラ!、トランプだーーー!

トラ!トラ!、トランプだー!

死に物狂いの挑発です。

挑発

マスコミの印象操作を信じきっている有権者は。。。

100%、SOかもね!

こんなことしてる彼らのこれからの人生は、どうなんでしょうかね・

シブがき隊別名:しばき隊、その後の人生

そう言えば、まだこんなこと言ってる人もいました。

元県民局長の親友

斎藤元彦氏の当選が確実視されているといっても、組織票の有る稲村和美さんです。

組織票の稲村和美

実際の街頭演説を見ても、明らかです。

まだまだ事実を知らない有権者の間では彼女の人気に火が付いたままです。

稲村和美の火

良識ある兵庫県民は、真実を知って投票しましょう。

最後まで消火作業

Photo by featurecompass


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