20年10/17　Ｌの一族（ルパンの娘）　エロの一族として復活

2020年10月17日 00:47

一昨日15日のフジテレビで、「ルパンの娘」第2シリーズが始まりました。今回のシリーズⅡでは前回と違って、「Ｌの一族」ではなく「エロの一族」として番組構成を進めたということです。

その為「ルパンの娘Ⅱ」とは言わず、「ル・パンツ」と呼んでくださいと制作側は話しています。

シリーズⅡでは泥棒一家の三雲家が、世界のエロイ各地を股にかけて活躍し、エロイ秘宝をいただくという番組です。

次回放送からの数回分は、アジアのエロイ秘宝を頂く番組だということなので、どんなお宝をどんな国で頂戴するのかを取材してみました。

🟡金王朝
中国北半を支配した女真族（じょしんぞく）の王朝

金王朝はモンゴル帝国に敗れ、インドネシアのきんたま・にこ（キンタマニー）高原に逃れました。

金王朝の子孫に代々伝わる、光り輝く「金の玉」2玉🟡🟡を盗みます。

貝族の王様の王冠👑を頂戴します。

王冠は、琥珀（こはく）に閉じ込められたジュラ性器（ジュラ紀）の「大貝」の化石で出来ています。

言い伝えでは男性がこの王冠を被（かぶ）ると、デ貝（デカい）ペニスになり、貝感（快感）が得られるといいます。

酋長の妃が代々引き継いできた、金の糸で編んだ勝負ランジェリーです。

特に穴開きパンティーが妖艶（ようえん）なことで有名です。

「ル・パンツ🩲」という副題に相応（ふさわ）しいので、この回は15分延長とのこと。

古代から部族に伝わる、巨大なバナナ🍌の形をしたヒスイを拝借します。

良質なミャンマーのヒスイは19世紀中ごろに、マンコ・ダレー（マンダレー）から海路で中国に運ばれるようになりました。

部族の王様が大事な儀式の時に腰に付けるという、

ペニス🍄そっくりの1000カラットのダイヤ💎をもらい受けます。

尚、ペニスそっくりの小さいダイヤなら、中国黒竜江省のチンポー湖周辺でも採取されます。