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21年8/3 菅さんは”最高”の首相です2⃣🟥サイコ(精神異常者)ではありません
「凡庸な教師はただしゃべる。よい教師は説明する。すぐれた教師は自らやってみせる。そして、偉大な教師は心に火をつける」米国のある文筆家が残した言葉だという。
教科書を棒読みするだけの授業は問題外。話し方や内容に知恵を絞り、生徒の「やる気スイッチ」を入れる。志ある教師は、そのためにあらん限りの情熱を注ぐ。教師に限ったことではない。一方的に主張を押し付けることなく、言葉を尽くして相手を動かす。あるべきリーダーの姿にもつながるのではなかろうか。【日経朝刊(8/1)「春秋」より抜粋】
菅首相はどうなのか?
国会答弁では棒読み、記者の質問にはピントの外れた答えで、「そうしたこと」「こうしたこと」の繰り返しばかりで空虚な内容。
これでは「スカでカス」は当たりまえだと思っていましたが、「春秋」を読んで菅首相は最高の人だと見方を変えました。
緊急事態宣言が出ても自粛要請など関係なし。堂々と酒が飲める飲食店は巷(ちまた)に溢れ、
繁華街や行楽地は大変な人出です。
それもこれも菅首相が、わざと棒読みしたり
意味不明の返答を繰り返して
国民の心に火を付けて
やる気スイッチを入れてくれたおかげなのです。国民の心に火を付ける方法を菅首相は熟知していたのです。
偉大な教師は心に火をつける。
話し方や内容に知恵を絞り、生徒の「やる気スイッチ」を入れる。志ある教師は、そのためにあらん限りの情熱を注ぐ。
「春秋」の言う通り、菅さんは日本の最高の首相なのです。
サイコ(精神異常者)