自己紹介
私という人間
37歳で1児の父。
家族3人で1軒家にて生活を営む。
2023年6月まで公務員として係長職をしておりましたが、人事異動をきっかけに人間関係から仕事を続けていけなくなりました。
現在は外資系企業で働いています。
〜趣味〜
・ジョギング
フルマラソンの自己ベストは、2020年京都
マラソンでの「3:43:33(Gross)」です。
・散歩
・株式、暗号資産投資
・モータースポーツ観戦
SUPERGTというモータースポーツが好きで
昨年は鈴鹿サーキットで観戦しました。
〜好きな言葉〜
好きな言葉は、「鬼滅の刃」水柱である冨岡義勇さんの「生殺与奪の権を他人に握らせるな‼」です。※サラリーマンと住宅ローンで生殺与奪の権握られまくりですが。。
〜経歴〜
大学卒業後、現在に至るまでに3回転職し新入社員を4回経験済み。
〜転職遍歴〜
1社目、電子部品メーカー
海外担当の営業マンとして4年間勤務。
当時、若かった私は1度きりの海外出張を経験し、たどたどしいTOEIC400点のサバイバル英会話で現地取引先へのプレゼンを乗り切るという貴重な経験を得る。
そんな冷や汗だくだくの海外出張を終えて成田に帰ってきたときは、「俺も世界を股にかけるビジネスマンだ」と勘違いしたものです。
人にも恵まれ非常に充実した生活でしたが家庭と両立できず離職。
2社目 金融機関
家庭の事情から妻の実家近くで仕事を探す。
地方では、公務員か地銀位しか都内時代と遜色のない生活をする程の稼ぎと安定感は得れないと短絡的に考える。
その時、某金融機関が地域限定職を募集していたため「これだ!」と思い応募し入社。
毎日100件の飛び込み営業(不在含)や法人への飛び込み営業など貴重な経験をする。
あの頃は1日中自転車をこいで支店へは契約や口座開設0でも「やりきりました!」って顔して帰るスキルがつきました。
出来ない君でしたがそこまで強く詰められなくて「可愛がってもらえてたのかな〜」と今になってはそう思う。
3社目 公務員
ノルマ主義からの脱却で「公務員」を志す。出先機関→出向→本庁勤務と最後の配属先以外は充実した生活を送る。
ただ、最後の配属先での人間関係が陰湿で続けることが出来ないと感じ退職。全く感謝の気持の無い初めての職場(最後の配属先のみ)となってしまった。
ちなみに公務員をしている時も「生涯安定」という気持ちは全く無かったです。前述した陰湿な人間関係や市民の方からの厳しい目、懲戒処分リスクなど常に不安を感じながら働いてました。
4社目 外資系企業
2023年7月から外資系企業に御縁をいただき働いてます。
感想は、ノンストレスということ(首切りリスクがあります)。
ただ、コンプライアンスを守ることを前提に収益を上げる方法は会社からの指示がないです。自分のやり方でお客様とWinWinな関係を構築できます。
当然そのような働き方をするのでめちゃくちゃ頭使います。いかに自分が思考停止していたか実感してます。
現在に至る