【vol.1 KBLへの挑戦】
KBL 原州DBpromyでプレイすることになりました!
チーム名の読み方はウォンジュディービープロミです。
この挑戦に至るまでのいろんな思いや葛藤は小永吉陽子さんの記事にとてもわかりやすくのっているのでぜひ見ていただきたいです!
👇僕の記事の1発目です!ほんとに分かりやすくKBLの仕組みや経緯を読みやすくまとめて書いてあります。
👇そしてインタビュー形式の記事第一弾。真っ直ぐな思いをそのまま伝えられたらなと思います。
👇そしてインタビュー形式の第二弾。高校や特別指定プロ選手と段階をおって考えることが進化して僕がこれからどうしていきたいかがみえるような記事になってます。
アジア枠という制度がはじまり飛び込む決心をしてこれからどんな挑戦がまっているかほんとにワクワクしています。
文化や言語、コミュニケーションの壁を乗り越えていくことによって成長が必ずあると思っています。
韓国行きが決まったのもほんとに人との縁、タイミング。これに限ります。
つくづくおれもってるな、なんて思います。
応援よろしくお願いします!
#ta1 #中村太地