ポーカーなんて知らなかったころの自分へ〜自己探索のためのメモ書き〜
はじめに先々月、初めて書いたnoteをきっかけに大学時代の友人と再会した。自分が書いたものを読んでくれただけでも嬉しいものだが、彼は感想を伝えた上で会おうと誘ってくれた。なおのこと嬉しかった。
高田馬場駅のロータリーで落ち合い居酒屋へ向かった。数年ぶりの再会を喜びつつ互いの近況を報告し合う。
聞けば、彼は司法試験に受かり「四大法律事務所」に就職したとのことだった。
そこで働いているということは、司法試験で優れた成績を残し、初年度から年収1,000万円を稼ぎ出しているというこ