このページでは私の自己紹介、
という名の「自己分析」
を書いてます。
※自己分析は、内海聡先生の著書
「心の絶対法則」を参考にしています。
いろんな辛口な記事を
一丁前に書く前にまず
自分をさらすべき、
だと思い書きました（笑）
興味のある方
本当の自分を知るキッカケが欲しい方
自分の体と人生を見直したい方
におススメの記事です。
プロフィール
名前 吉元 壮(ヨシモト ツヨシ)
年齢 ３１才
出身 長崎市
職業 整体師
職歴 整骨院約３年半、マッサージ店約半年
星座 みずがめ座
血液型 AB型
数秘 ライフパスナンバー８ ソウルナンバー９
AC像 ロンリー、ロストワン、プリンス
尊敬する人 内海聡先生、あまねくオーガニックさん
座右の銘 すべては”我”に原因あり
将来の夢 全人類の仮面破壊
※AC像：アダルトチルドレン像の略
現在の活動
現在は自宅整体サロン
「からだ整え処 零-ZERO-」を経営中。
コンセプトは
”根本的な健康と幸せを”。
サロンの活動は
マッサージ、整体、アロマ
セッション、食事療法
栄養・食事の講座
他には
Instagram、note、YouTube
などの情報発信をしています。
これらの活動を通して
病院・薬・整体を手放し
”根本的な健康と幸せを”
実現する人を増やしたいと思っています。
根本と本質にこだわる理由
整骨院での経験が大きくあります。
整骨院の患者さんには
「リピーター」が存在します。
私はまず、そこに驚きました。
「整骨院に一生通うんかいな？」と。
同時に整骨院を卒業させれない
自分に「自己嫌悪」を感じました。
それと「腕が悪いと言われるのが恐い」
と批判される恐怖（自己保身）も感じていました。
この経験から
「自分の腕が悪い」と思われたくない
「整骨院に通い続けることは幸せじゃない」
「整体を卒業し自分の生き方を実現することが幸せ」
と思い、勉強と自問自答を繰り返し、今に至ります。
自己保身、承認欲求
本当の幸せを求めたい
「他者貢献したい」というおごり・きれいごと
この３つが原動力であり、
私の裏表の精神性であり、
本質にこだわる理由。
私の仮面像
人の性質は大きく２つに
分けられると考えています。
仮面を被った自分
本当の自分
まずは「そもそも仮面とは？」
について説明します。
仮面とは？
仮面は０～５才までに形成される
と言われています。
何のために仮面を被るのか？
それは「生きていくため」。
赤ちゃんは、親やお世話をしてくれる人に
見捨てられると死んでしまいます。
その生きるすべとして
親に見てもらうための「仮面」を被る。
その仮面は０～５歳に形成されます。
ロンリー・ロストワン
私は「ロンリー」「ロストワン」という
殻に閉じこもる仮面像があります。
（推測です）
私は小さい頃から、かなりの臆病。
大人の顔を見るだけで泣いていました。
恐がって一人を好む。
殻に閉じこもる傾向。
なぜなら、臆病になるメリットがあるから。
臆病になると
「親」が助けてくれたり
心配してくれます。
自分の代わりに人と話してくれたり
お世話してくれたり。
そうやって
自分で恐怖の感情を作り出し
親や周りを動かし利用する、
かまってもらう。
という仮面を被っています。
…カスです（笑）。
プリンス
八方美人、頼みごとを断れない人を
「プリンス」と呼びます。
私は外面◎、家ではしちゃかちゃ（笑）。
特に恐そう・強そうな人には
かなり下から入ります。
逆に弱そう・優しそうな人には
主張が増えます（笑）
自分を守るため。
自分がきれいに見られるため。
まとめ
私は自分で恐怖を演じ、周りを動かす。
周りから愛をもらう。
さらに八方美人で
自分の評価・身の安全だけ考える。
恐そうな人には下から入り
優しそうな人には強がる。
まとめると、「スネ夫」くん(笑)。
スネ夫君の仮面を被った
カス野郎です(笑)。
※内海聡先生の「精神構造分析」を
参考にしていますが、自分なりの解釈なため
抜け漏れ、偏りがある、と考えられます。
私の本当の性格
仮面を自覚した今。(ある程度)
「自分は本来はどうしたいのか」。
私は元々、テキトーでひょうきん。
口では「目立ちたい」だが
行動は「控えめ」。
(仮面の影響)
あとは口癖が「なんで？」。
つまり、
「ワクワクしたい」
「主導権を握りたい」
「納得したい」
が私の性格なのかと。
（まだ分析が甘いかもです）
自覚すると「体」と「生き方」が変わる
自分の「仮面像」と
「本来の自分」を自覚すると
圧倒的に”生きやすさ”が変わります。
仮面像に従って生きると
人はストレスで病気になる。
仮面を自覚し「本来の自分」で生きると
人は健康になる。
（本当は仮面像以外にも
ジレンマや家系などの分析があります）
不調が良くならない方
生きづらい方
体と人生を根本的に見直したい方
自分を見直すキッカケにしてもらえたら幸いです。
仮面像と向き合って生きる
人は自分で仮面を作り、
自分で悲劇のヒロインを演じます。
私は
「自分が不幸ランキング世界一」
と思っていました(笑)
今も、自分の仮面像と
向き合って生きています。
落ち込んでいけないことはない。
しかし、落ち込む原因を自覚することが大事。
「あ、今仮面被っとるな」
「恥ずかしい」と(笑)。
そして「自分はどうしたいのか」。
私自身も
「本来の自分で生きる」を
実行している途中。
サロンを通じて多くの人と
一緒に「本来の自分で生きる」
に向かっていけたらと思います。
というきれいごとと承認欲(笑)。
そうすることで
”根本的な健康と幸せを”
を広げていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
※この分析は
「内海式精神構造分析法」を参考にしています。
※私は「内海式根本治療認定セラピスト資格」
は持っていません。
ですが、当サロンの「セッション」は
内海式精神構造分析法を参考にしています。
内海式にプラスして、いろんな考え方を
組み合わせたセッションになるため
ご了承ください。
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