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逆イールドカーブから景気後退    いつから景気後退だろうか    

米国債権イールドカーブ出現から景気後退までと かかった日数
かかった日数多いほど歪のエネルギーがたまり
経済回復までの時間かかる
今回これから起きる崩壊はリーマンシヨック規模と推定される


1978/08月から1980/1月            502日 
1980/09月から1981/7月            293日
1988/12月から1990/7月            564日
1998/05月から2001/03月 ハイテクバブル崩壊 1010日
2005/12月から2007/12月0 リーマンシヨック  704日
2019/08月から2020/2月   コロナショック  159日

で、今回のは今年9月末で丸2年         730日 
2022/10月から

もう不況に入りの足音が聞こえてきました。
事業をしている人は、AI関連を除き、拡大から
冬ごもりの縮小に切り替える時期です。

不況入りが近いもう一つの証拠があります
就職率は景気の一番最後にピークが来るという過去経験則です
思い出せば1990年バブルピークでは、就職率が沸騰していました。
近年もリーマンショク前 コロナ前がピーク
今回も何もない という事はなさそうです。
以下資料


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