トレンドフォロー戦略 魚の頭としっぽは食べれない 重要なトレンドを待つためには
上記は、米国10年国債金利 週足
今 重要なトレンドラインを超えるか 跳ね返るか どうかのせとぎわ
仮に 下げるにベットするなら
トレンドが確定
つまり 入口は、テクニカルも ファンダメンタルも傾かないと 入れない
出口は、前回の安値更新あたりで一度閉じ 慎重に様子見
魚に例えれば、頭としっぽは食べれない。
例え絶対と思っても
思い込みで先にポジションをとると大怪我をする。
もっとも確実と思われる身の部分だけ相場参入が利益を積み上げる条件
ところが十分なトレンドがあるのは、全相場期間の1-2割位
なので、待って待つのがトレードなのです。
待てば 待つほど トレンドを渇望してしまう これでは負けてしまう。
なので、チャンスがくるまでは、スポーツをしたり、映画見たり、絵描き
また、ひと相場終えたら 資金は毎回 一度全額銀行に戻し心のリセット
相場から半身離れるのが精神的には、正解
すると客観的に冷めて高い位置から見れる
丁度 地球儀を見下ろすような感じで