雀魂をはじめました。
高校の仲間内で覚えて以来、平日はバイトをして、土曜日のバイト終わりから友達の家に集まって麻雀。という日々を過ごした時期もあった大学時代でした。
コロナ下の生活やAbemaTVでのMリーグの盛り上がりもあって、『麻雀やりたい。しかも、他人と』という欲が高まりまして、無料で始められてそこそこ人が集まっていて、なんかキャラが可愛いという噂を耳にした『雀魂』というブラウザ麻雀で、6月頭くらいからくらいになるかな(?)ぼちぼちやっています。 でも、世間的には雀魂が一時期ものすごい勢いで通過していった時期があったと記憶しているので、ちょっと遅いんですかね? オジサン故か、私の流行は世間から少し(?)遅れているようです。
東風戦があまり得意ではなくて、半荘ばかりやっているのですが、ようやく初心者モードを一旦抜けて「銀の間」とやらに入れるようになりました。 が、バカづきの人とかに遭遇して勝ったり負けたりして、平均順位も2.23くらいです。 昔から親番のときにツモられ被るのがお約束で、刻子に偏りがちなので手が重くなる傾向なのも、いかんようです。 まだまだですね。
いつかフォロワーさんとかと、憧れのルーム戦できたりするといいなぁ。
オンラインで麻雀をすると、今まで見えてなかったものが見えたりしますねぇ。 会話をしながらだとまた違うんでしょうが、ルール上副露しようとすると読み込みが止まるので、「あー、この牌を対子で持ってる人が居るんだ」とか、細かいところをつい見てしまいます。
逆に、その辺りの裏を突いた和了り方をするような方もいたりして、『なんでそこで待ってるんや』と、謎のエセ関西弁で突っ込んでしまうような和了を見ることもあります。
おそらくは、ご本人の中では何らかの論理が働いているのだという推測はできるのですが、、、
私も引っ掛けとか地獄待ちとか4牌め待ちは、出来るときにはやる派なので、多分何か、タネとか論理があるんだとは思うのですが。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?