福永騎手、最後の有馬記念なのでボルドグフーシュからと考えたのですが、同じ考えの人が多いみたいで結構人気になっているので穴党としてへ面白味がないなと思い、急遽変更、そこで見つけたのが、この馬。 ブレークアッブ ヴェラアズールとの力関係から、この馬も同じような成長曲線を描いているなら馬券内に割って入ることも可能と判断、前に行く馬が外枠に入った事で人気にならないだろうし、鞍上の一発にも期待です。
勝てなかった。タイトルホルダーマイペースで行けばチャンス有りと思ってましたが残念。いつか来るであろう、その日に思いを馳せ眠ります。
今日は偉大な母に「頑張ったね」と優しい声を掛けて貰えるのかな?勝ち切るまでは難しいが3着ならと予想したジャンダルムがラスト粘りに粘って先頭でゴールしました。他の有力馬が直線伸びあぐねたのに助けられたとは言え人馬共に見事な勝利でした。
今年のスプリンターズSは現役時代に、このタイトルを取れなかったミッキーアイルを父に持つ牝馬二頭の対決が注目となります。不思議な事に二頭共に小倉2歳ステークスの勝ち馬なんですよね。少し話はそれますが2歳牡馬は1600mと2000mのG1が有るので牝馬には1600mに対して1200mのG1を創設して欲しいと願う今日この頃です。この二頭で決まるのか第三の馬の台頭が有るのか、その時を待ちたいと思います。 ジャンダルム自分の予想スタイルは穴馬の複勝予想となりますので牝馬二頭に敬意は表
今年の凱旋門賞は楽しみしかない。宝塚記念の走りを見るとタイトルホルダーに期待せずには要られません。前々から後続を封じ込める、そんな競馬が見たいです。 ディープボンド、ドウデュースもコース経験が有るのは強みで、あっと言わせる可能性は有ると考えています。 ステイフーリッシュは厳しい枠となりましたが名手と海外に強い血統背景から楽しみな一頭です。 これだけ期待しているとダメだった時の反動は、とんでもないんでしょうね。 月曜日、清々しい朝を迎えられる事を願ってます。
物凄く個人的な意見で申し訳有りません。 1番勝って欲しいと思っていた馬が強い勝ち方をしてくれて満足です。父が最後に走った場所で子供は更なる高みへの扉を開きました。 予想の方はオーソリティでしたのでレース前に終わってしまいました(^ω^)
前半戦を締めくくる宝塚記念が明日に迫りました。少頭数になる事も有りますが今年はフルゲートとなりました。逃げ宣言のパンサラッサ、番手でも構わない、とにかく馬のリズム重視のタイトルホルダー、この2頭を悩ます存在になるのが近走、先行する競馬で結果を出し絶好枠を引き当てたアフリカンゴールド、この馬の出方次第では、2頭とも見せ場なく撃沈の可能性も考えられます。当日は分かりませんがブリンカー着用の追い切りで変わり身を見せたエフフォーリアが一番人気の呪いにも打ち勝つのか、他にも復活のデアリ
最後はシュネルマイスターの猛追を凌いで見事な勝利でした。海外遠征でも実績を残していますので選択肢は多く、どんなレースに出走するのか楽しみです。その時は背中には池添騎手が、いることを願ってます。 粗品の呪いより、一番人気の呪いの方が強いですね(^ω^)
英ダービーを見てました。連続G1開催を締め括る安田記念が有ります。昨年末から続く一番人気の連敗が止まるのか、またしても続く事になるのか興味深い一戦となります。 ソウルラッシュ前走はG1取りの通過点とばかりの見事な勝利、一気のG1取りを期待です
ドウデュースの勝利で幕を閉じました。ヨーロッパの力の要る馬場が合うかは分かりませんが秋にはフランスでの勇姿を見たいです。
来年は登録頭数が少ないのでディープインパクト産駒のダービー出走は今年で最後になる可能性も有ります。果たして終わって見れば、やっぱりディープインパクト産駒となるのか、次世代のリーディングサイアー候補の産駒となるのか、そんな視点からも興味深いダービーとなります。 ピースオブエイトダノンベルーガ、ドウデュースはハーツクライ産駒と言うのが気になりました。イクイノックスは父同様に、まだ先な気がしました。ジオグリフは2400が気になりました。上位人気馬に気になる点が有る以上は他の馬の可
桜花賞馬は強かった。この言葉に尽きますね。秋の大舞台に無事に出走して来る事を願います。 自分が狙ったスタニングローズは2着、薔薇一族の宿命なんですかね。
今年のオークスは混戦な感じがします。桜花賞を制した騎手が別の馬でのオークス参戦は記憶に無いです。桜花賞ではなく皐月賞なら古くて申し訳ないですが、ハードバージの福永洋一騎手(福永騎手の父)、ハクタイセイの南井騎手(武豊騎手へ乗り替わり)は記憶に有ります。乗り替わりの理由は、ダービーでは別の馬での参戦が決まっていたからだったと記憶しています。 川田騎手は今や日本を代表する騎手となりましたがオークスをジェンティルドンナで制した時は違いました。岩田騎手の騎乗停止で川田騎手に乗り替わり
純白の女王が汚れを知らない芝1600の舞台で、輝きを取り戻しました。何故か三度目のG1制覇も2着に甘んじたのルメール騎手でした。 2週続けて最低人気の馬が3着かと見せ場たっぷりだったローザノワールと勝春騎手、大健闘でした。
ヴィクトリアマイル非常に難解なレースだと個人的には考えています。デアリングタクト流石に厳しいのではと思いますが、トウカイテイオーやサクラスターオーの例も有りますので判断が難しいです。最近結果の出ていないソダシも実績の有る芝のマイル戦、レイパパレにしても距離短縮はマイナスになるとは考え難いです。他にもソングライン、レシステンシア、アカイイトのG1馬、ファインルージュ、アンドヴァラナウトは実績も有るし騎手も魅力、松岡騎手で覚醒したクリノプレミアム、挙げたら切りが有りません。 メ
父も躍動した府中のマイルで輝きを放ちました。共同通信杯の敗戦が少し気掛かりな部分は有りましたがダノンスコーピオンが見事な勝利を手にしました。3着のカワキタレヴリーはノーマーク、予想をする人間として力不足を痛感した週末となりました。