楽しい事がいっぱい
今日は朝から夜までイベント続きでドッタバタだったけど、子供が楽しんでるのを見れるのは親として嬉しいことです。
最近良く考える事があるんですけど、
我が家の子供の年齢差は一番上と一番下で8歳差。
子育て期間も長いし大変だなぁと思う一方、
まだ小さい子がいるということは、子供のイベント事はまだまだ一緒に楽しめるんだなって考えてます。
今年の夏、お祭りに行ったときにふと
「子供達がみんな友達と一緒に行くようになったら、私はもう来ることはないのかもなぁ」と
思っていました。
プールに行った時もそんな事を考えいて、
「自分が水着を着るのは子供と一緒にプールに入れる時までだなぁ」と思っていました。
きっとそう考えるのは子供達がそれぞれ親から少しずつ離れていっているからかもしれません。
中学2年生の娘はもうどこでも友達同士で行くようになりました。
小学4年生の長男も、だんだんと親より友達になりつつあります。
年長さんの末っ子はまだ親が必要なので、必然的に一緒にいることになるのですが、この子のお陰でまだまだ色んなイベントを楽しませてもらえてるんだなと思っています。
娘の同級生のママ友は大きな子供がいる人が多いので、この話をすると
「いいなぁー、私も行きたいけど旦那となんていかないしなぁ」
なんて言って笑っています。
確かにプールなんて旦那さんと2人で行く事ないですもんね。
年の差のある育児って、末っ子の時は自分も年を取って上の子の時より体力もなくなってくるけど、いつまでも子供と一緒に楽しめることに参加できるって幸せな事だなぁと実感しています。