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好きを大事に。息子のプラレール選び。20250118

息子のために、プラレールのレールを追加購入した。小さな駅と傾斜をつけられるタイプのレールだ。楽しく眺めたり、遊んだりしてるだけで成長を感じる。

思い返せば1歳の誕生日、義理の母から「はやぶさ」のプラレールをもらったのがつい先日のようだ。ただ、当時にはまだ早かったようで、振り回したり、先端をしゃぶったりするおもちゃと化していた。

そして今年のクリスマス。サンタがドクターイエローとレールのセットを持ってきてくれた。いざ電池を入れて走らせようとしたら、はやぶさは回路がヨダレでイカれたのか走らない。残念である。

それにしても、プラレールの引力はすごい。ショップに行くと、そこかしこに子どもが転がっている。座り込んで眺める子。地団駄を踏んで暴れる子。親に一生懸命説明する子。

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