はじめに2023年の4月で社会人3年目になってしまいました。 うちの会社では「2年目までが若手扱い」なんて暗黙の了解?そんな雰囲気?があるようで、、、もう中堅と呼ばれるのかもしれません。 僕は社会人になる半年前の、人生唯一の闇落ち期間からこのnoteを初めて、そこから社会人半年目くらいまではなんとか継続して記事を更新してました。 たっっっっいへんお久しぶりでございます。 ここでは、これまでの2年間のことやらを振り返って、何ができて何ができていないのか、これから何をしなくち
僕の勤務先はいわゆる常駐型の業務形態をとる会社で、新卒で入ってから常駐を開始するのが一つのハードルとされています。そんな中、同期の中では比較的早め、例年でいうなら割と普通の速さで常駐している僕です。 8月はそんな一種の転換期を迎えてスタートしたわけですが、常駐開始できた理由が2年目の先輩が退職するからということでした。その引継ぎということもあって、チームに参加した二日目(一日目はPC受け取りと環境構築だったから実質初日)からバンバン仕事を振られました。とりあえず一週間目は雰
ちゃんと振り返りたかった。
少し遅れてしまった6月の振り返りです。 6月は楽しいことがたくさんありました。誕生日の友達の家にいきなり泊まりに行ったり、夜中22時に呼び出されて新宿まで走ったり、勢いでプレゼントに自分の初任給祝いに買ったものより数倍高いものをあげたり、同期と飲みに行ったり、会いたい人に会ってみたり。 ふいに気を抜いてしまった分だけ、月末は隅っこに追い詰められて、ぽんっと7月も二週目に入りそうな今日に投げ飛ばされた。 上京してからは、テレビがないことが原因で世間の情報から遠ざかっている
人生はあまりにも上手くいかなくって、想う人には思われなくて、思わぬ人に想われたりする。そんな世の中みたいです。 今日は約二年ぶりにライブを観に行ってきたんですが、お金も払わないまま手を引いて行くように、ずるずると連れて行ってもらいました。 そこにいた遠くの人はね、これまでずっと誰かの何かになりたいって思ってたんだって歌の合間に話してた。 でも、次の歌では「あなたの自慢になりたい」って歌ってたよ。それが答えなのかもしれないけど、そうじゃないのかもしれない。 言葉にするこ
▼はじめに 新社会人としての1ヶ月が過ぎて、もはや学生感も抜けて、現実を突きつけられながら毎日を生きているようなそんな日々です。とはいえ、まだまだお金の生々しさも微塵もないそんな日々です。 先輩社員さんが、こう言っていた。 社会人になったのなら毎月、いや毎週でも自分自身の成長を実感しなくちゃいけない。 それを聞いてそのまま間に受けたからこそこんな誰も見ないであろう振り返り日記を書いています。どうも。 ▼できるようになったこと ・gitでGitHubにコミットできるように
僕にはそれが人生を変えたと胸を張って言える出来事がある。それが17歳の時に参加したアイディアを競う創造力のコンテストだ。 その時の悩んだ時間や負けて知った悔しさが今の自分自身を支えている。と、本気で思う。 当時のコンテストを運営していた染谷さんという方にはとてもお世話になって、コンテストが終わってからも連絡をくれたり家に泊めてもらったりもした。 染谷さんは営業職時代の視察で見た海外の学校を見て、今の日本の学校教育を自らの娘に受けさせたくない!と強く想ったことをきっかけに
▼はじめにこの4月は最初の研修期間とういうこともあって、あっという間の一カ月でした。これは題名にもある通り「4月の振り返り」なんですが、いつかに誰かが言っていた、『社会人は一カ月ごとに成長を感じなくてはならない』という言葉を真に受けて綴る、毎月更新予定の反省日記です。 上手くできたこと、できなかったこと、できるようになったこと、分類もできないようなそんなことを拾い忘れないように、淡々と描いていければそれでいいです。 ▼では、振り返ろう〇できたこと ・チーム活動でリーダーシ
▼はじめにこんにちは。 4月から晴れて新社会人になったんですが、時間は早いもので明日から新人研修も三週間目に入ろうとしています。 僕の入社した会社の研修制度はかなり緻密な計画がなされていて、"新卒受入チーム"という名の人事部隊が運営をしてくれています。その人たちは、僕らと接してくる際に、上司と新人という立場だけではなく、特に勤務時間外には対等な人と人の立場で接してくれるため、コミュニケーションも盛んに取ってくれています。 今回は、そんな新卒受入チームの長に教えて頂いた、お
▼はじめにこんにちは。 東京の春の訪れが早すぎて、桜が散っていく悲しみよりも夏の到来への恐怖を強く抱いている今日この頃です。 さて、今日は読書ということなんですが、、 今月4月から晴れて新社会人になることができました。 あっ、ありがとうございます。 ということで、そんな新社会人向けの本を二冊読んだので、それらの共通点や、片方でしか書かれてないけど重要だと思ったことを書いていきたいと思います。 もちろんですが、二冊をざっと読み終えてからこの「▼はじめに」を書いているので、
▼はじめにお久しぶりです。 前回の投稿から約2カ月も期間が空いてしまいましたが、忙しくて時間が無かったからなのかというと、本当に忙しくて時間がありませんでした。厳密にいえば「一人の時間」というものが本当に無くて、綴るという行為への欲がほとんどありませんでした。 しかし今は、引っ越し作業も落ち着いてWi-Fiも開通して少し東京に慣れてきたようなそんな気がしています。 これまでのnoteでは、読んだ本の感想文だけではなく【脳内日記】という名前で、当時の考えや愚痴や想いや愚痴や
▶はじめに「嫌われる勇気」を初めて読んでから約三年が経ちました。その本に書かれている”アドラー心理学”は、その考え方が自らの思想に結び付くのに、最低でも10年は必要だと言われています。それくらい、インパクト・破壊力、そしてエネルギーのある物事の捉え方、生き方です。 この『成功ではなく、幸福について語ろう』という本は、そんな「嫌われる勇気」、「幸せになる勇気」の著書である岸見 一郎さんが書いた、アドラー心理学の修得までの道を真摯にサポートしてくれるような一冊です。 そんな一
▶はじめに昨年2020年は何を言うまでもなく、多くの人が我慢して、苦しんだ。それでもどうにか生き繋いでいるような、死んでいるような、生かされているような。そんな不安定が安定してしまった状態でボクらは今も生活している。 不安定でいうと、僕は高専を卒業してからずっと不安定だった。久しぶりに会った知り合いや、けして近い距離にはいない大人たちの、何気ない今何してるの?は、恥ずかしいことをしたわけでものに、やましさを伺わせる。 きっと誰も悪くない。悪くない。誰も悪くないからこそ、自
▶はじめにはあ、しんどい。 ▶しんどい時には不定期かつ不安定に、精神は揺らいでいる。 立ち上がるといきなり目の前が真っ暗になったり。 力が入らなくてふたが開けられなかったり。 心臓あたりがぎゅっと握られるように痛んだり。 これらすべては、あらかたストレスのせいにされるような気がします。 でもきっと、本当にストレスのせいな気がしています。 今の僕は、夜勤をしていることから生活リズムが真逆になっていて、 夜起きると22時で、もうすでに一日が終わっているような、そん
▶はじめに 最近はもっぱらサウナにハマっていて、三日に一回は必ず銭湯に行くみたいな生活をしています。ただ、夜勤のバイトをしているというのと同時に、サウナに行くなら開店直後がイイ!という厄介なポリシーのせいで、今以上の頻度になることは無いかなあと思っています。ましてこれからさらに雪が降ると、特に朝5時代は除雪やら道路が凍るやらの関係で行きにくくなりそうな予感がしてます。やっぱり入社後の配属先は山形より下じゃなきゃ嫌だ!と強く思った2020年初寒波になりました。 さて、本投稿
▶ はじめに 夜勤が始まるまであと56分。 今朝は、2時くらいから起きていたので、プログラミングをしながら、Youtubeを見ながら、鈴さんのnoteを読みながら普通に過ごしていました。でも、せっかくこんな時間に起きているんだからと思って、東北地方の12月の寒さを感じながらも、同時に少しの後悔をしながらも、朝5時の外を走ってきました。さらにさらに、どうせなら!と思って、去年まで通っていた学校の近くにある銭湯へ開店直後に行き、サウナを3セットしてきました。 朝イチの銭湯って濃霧