見出し画像

#009 客観的に自分を見る力がつく

トレーニングによって確実な成果を出すためには、いかにイメージしている理想の部分と現実の部分のギャップを埋められるかどうかということがとても大切になります。

実際にトレーニングのフォームチェックを行っても「こんなにやり方間違っていただんだ。」とトレーナーの指摘に気付いて驚く人が沢山います。

客観的に自分を見ることができるようになると、人によって見える景色が違うことに気付くことができます。

そして自分の行動を見直すことで「次はこうしよう」「この時はこうしよう」と学習し、成長することができます。

仕事も同じです。

今の取り組んでいるものに対して主観ではなく客観的な視点で見ると足りない部分が見えたり新しい発想が浮かんだりします。そうすることで今までとは違った視点で考えることができます。

▼ ワンポイントアドバイス
トレーニングを実践することでそうした、客観的に自分や他人を見る力を養うことができます。

いただいたサポートは読者の皆さまのお役に立てられるような形で使用させていただきます。この度はサポートいただき誠にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。