ほむほむに会って歌をば詠んでみた けれどもこれは短歌なのかな?
穂村弘さんに会いに高志の国文学館へ2024年8月11日に、富山市の高志の国文学館で穂村弘さんのお話しを聴いてきました。
後半は、高志の国文学館館長 室井滋さんとの対談もありました。
短歌に詳しくなくとも楽しめる内容。ほんと、面白かったです。
穂村弘さんは、1962年生れ。私と二つしか違わない。嵐寛寿郎じゃない、around還暦、アラカン仲間(勝手に失礼、ほむほむ)なのであります。
それなのに、門外漢からみても、短歌という概念を壊すような、革新的?な短歌を生み出している穂村