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空き家リノベの進捗 2024年11月13日 各部屋どんどん解体していきます。 今回は四畳半の和室天井です。 次回は6畳和室の天井、天井が終われば床、壁と進みます
空き家リノベの進捗 2024年10月30 前回に続き解体作業を行います。 今回はキッチンの天井。合わせてキッチン本体を解体していきます。 天井が抜けました！ 今回の解体で購入したのは、以下の道具です ・不織布のつなぎ（汚れ流ので、使い捨てができるものにしました） ・防塵マスク（天井裏はカビや埃、獣の糞があったりします） ・ヘルメット（頭上の釘対策です） ・バール 900mm (長いと、重いですが天井にも届きます） ・インパクトドライバ （メーカーは、今後購入するバッテ
空き家リノベの進捗 2024年10月16 先月は行くたびに伸びている雑草と格闘し、建物は全く進みませんでした。 10月に入りやっと草の成長も落ち着きました。 いよいよ、解体作業に入っていきます まずは、畳を撤去します。 アフターがこちら！！ 次回は天井、床と壊していく予定です。
空き家リノベの進捗 2024年8月15日 もうひとつある物置もぼちぼち片付けます 室内にまで笹が生えてきており、入り口を開けるたびに やる気を失ってしまいます。 気合を入れて！！
空き家リノベの進捗 2024年8月15日 庭の片付けを開始 夏になり、刈っても刈っても草が伸びてきます。 作業場所、搬入場所を確保するため、庭の残置物の片付けをしていきます。 以前の所有者はガーデニングが好きだったのでしょうか、結構気合を入れた外構の名残が沢山ありました。 ひとしきり解体してをしてしまったので、これを捨てるために、まとめていきます。 ４５Lの袋に入るよう細くして、3日くらいかけて、清掃工場へ持ち込み処分しました。処分費は¥2,000円ほどかかりました。
空き家リノベの進捗 2024年7月25日 鉄骨物置の掃除を開始 残置物の撤去 床全体が見えるがけで、かなり達成感があります。 ここを資材置き場として、母屋の改修をしていく計画です。
空き家リノベの進捗 2024年7月 草刈り完了。 全体確認と草以外の残置物の整理を行いました。 ・草刈りと合わせて除草剤を散布すると、今後の手入れが楽になります。 除草剤は、【濃さの違い】で希釈用の原液タイプとすで薄めてあるタイプ、 【使用場所の違い】で農耕地用と非農耕地用があります。 原液タイプの方が広い範囲を安くできます。 田畑が隣接する場合、または耕作を予定しているのであれば、農耕地用を使いましょう。 噴霧器は、手動タイプと電動タイプがあります。 自力でハンドル
空き家リノベの進捗 前回、自力での草刈りを決行。 草よりも樹木に手こずることになり、業者に依頼をしました。 数と道具の力は凄まじい 1日でキレイになりました。 今後は、除草剤や定期的な草刈りを行う必要はありますが、 建物の方に取り組んでいけそうです。
空き家リノベの進捗 2024年7月 草刈り 購入時の値引きにより、草刈りは自力となりました。 まず道具の準備 ・草刈機 工進（KOSHIN）SBC-3650B 充電式草刈機 購入時のポイント ①電動式かエンジン式 →取り扱いやすさから【電動式】としました。 （燃料の保管、準備、騒音、排気など） ②パワー →電動式は取り付くバッテリーの電圧(V) の数字で刈り取る力が変わります。 今回は【36Vタイプ※】 （エンジン式の25L相当と店頭で表記されていました） 結果、
物件の購入時のあれこれ 購入物件は不動産業者を利用 不動産業者を使う際の良かった点・悪かった点 ・良かった点 １．専門家の意見を聞ける（建物の状態、今後のスケジュール、相場） ※あまり信用しすぎるのは良くない ２．契約までの段取り、書類の用意、売主さんとの交渉をしてくれる ・悪かった点 １．仲介手数料がかかる。 （私の場合は働きながらなので、仲介していただいてとても楽でした） 物件の契約時のあれこれ ・建築確認がない物件のため、住宅ローンが組めなかった ローンを組
空き家購入と改修の様子を記録として残します。 2024年3月 有望物件発見 概要：平屋（１３坪）土地付き・物置付き ２５０万円 状態 良好（腐り、雨漏りなし／目視） インフラ：上水（井戸）／排水（浄化槽）値引き交渉：井戸、見た目から値引き交渉→１００万円に値下げ成功 （※今回は値引き後に建築確認の書類がないことが発覚。不備は値引きの交渉材料となるため、しっかりと調べてから値引きの交渉をすること。 銀行は建築確認がないと融資をしてくれない場合がある） 2024年6月
