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北九州、第2波? もっと考えて単語使おうよ。。 [?]がついてるという方便で逃げるのだろうが、、、 今や政治家もメディアに踊らされる時代。 くだらん。
自己奮起として… 中小企業の経営者が、ここぞとばかりに国や行政に頼るのは虫が良すぎるのではないか?と思わなくもない。 世間とは、社会とは、、なんてご託を聞きたくないから、鶏口牛後を希求したのだろう? 泣き言吐いて頼るのではなく、したたかに利用しろ。
「接待を伴う飲食」 言い方他にないのか?
まだ言ってる… 不要不急
このご時世、うちもまぁまぁ困ってるが、より困っている飲食店のオーナーから、駆け込み的な相談が多く寄せられる。 明日は私の噂を聞き付けたという、初対面のバーのオーナー兼マスターと会う。 力になれるか分からない。 即、金になるかも分からない。 が、そういう一期一会も財産だと信じている
出来もしない嘘はつくべきではないが、ハッタリが必要な時もあるよね。
不要不急を考える 不要⇔必要 不急⇔火急 1つだけという縛りを課そう。 世界が命の危機に晒されている。 必要火急は医療であることは間違いない。 では、必要不急は経済活動。 不要不急は娯楽か。 ならば、不要火急とはなんぞや? …… …… …… ゲシュタルト崩壊が起きてきた。
【変容_2】 1つの事業からの撤退は、そこに従事する従業員の職場を奪うことでもある。 開業準備から採用したスタッフ達であっただけに、その職場への想い入れは格別なものがあったろう。 しかしながら、当社では採用時、従事中、事ある毎に従業員へは、箱(=事業所)にこだわるな、という前提を徹底的に叩き込んできた。 これに共感できないのであれば、わざわざ当社で働くべきではない。同じような仕事はいくらでもある。寧ろ、他社の方が給与もいいのではないかと。 そもそも受託事業はいずれは終わる
脱コロナを待って、旧に復すまで耐えるか。 Withコロナと切り替えて仕掛けるか。 起業家の中でもオピニオンリーダーと言われる人達は表向き沈黙して潜ってる。 こんな時、レイトマジョリティーだとモヤモヤしかしない。。 このままじゃ、沈むしなぁ。 ちったぁ、そろそろ頭使うか。
【変容_1】 そうして迎えた翌年=昨年は、年頭から夏を過ぎるまで、まさに順調そのものであった。 旅館の運営会社も当社も共に何の懸念材料もなく、どちらかというと、自身の馴れが生じることそのものに不安を感じていた。 何かしらの刺激を求めていた。 自分が本厄であることもさすがに意識はしていたが、こんなもんか?程度で忘れかけていた秋、私は事業を1つ手離した。 というより、潰した。 数年の間、当社のドル箱事業であった。 誰もがその名を知っているであろう今をときめく上場企業の子会社
【はじめまして】 数年前の秋、私は経営面でサポートをしていた旅館運営会社の代表の地位を、とある事情により委譲され、今の会社の代表と兼務することとなった。 債務超過の赤字会社ではあったが、寧ろノウハウ吸収による事業拡大のチャンスと捉えた。 就任して迎えた初の決算は、期中の損失補てんこそ出来はしなかったものの、運営に確かな手応えの得られた内容であった。 年度が改まり、私は思いきってブランディングの再構築を行い、マーケティングのプロセスを一新し、プロモーションを積極的に仕掛け、
会社の社長をやっている。 頭の中をヒタスラのぞかれたくない自分 と 圧縮したアイデンティティーを放出して世に問いたい自分 と 両方のエレメントがあることに気づく。 恐らく、後者でなければ務まらない。 それは少しずつ理解できてきた。 晒すということのリスクと恐怖。 そして快感