妄想「栞桜ちゃんの楽しい麻雀教室(仮)」
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文才も無い私が妄想で書いた脚本です。こんな人じゃないって言われるの覚悟で公開して後悔する運命しか見えない。
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花音「しおちゃん麻雀教えて」
栞桜「えっ!?それじゃあ脱衣m...」
花音「センシティブ警察にお世話になりたいの?(ニコッ」
栞桜「えっ!?、、、それはちょっと、、、、困るなぁ」
花音「普通の麻雀教えてよ」
栞桜「教えたいのは山々なんだけどな~。僕と花音だけだと人数足りないんだよな~」
花音「う~~~ん、栞桜ちゃんの友達とか呼べない?」
栞桜「僕の友達か~、ちょっとラインで聞いてみるよ。」
花音「(栞桜ちゃんって確かプロしか麻雀友達居ないって言ってたから、白鳥プロとか魚谷プロ、齋藤プロかな?)」
栞桜「ただいま~。この人達が麻雀教えてくれるって。」
栞桜が連れてきたのは、黒シャツを着た青年、白髪の老人、野球帽の中年男性の3人。
花音「よっ、よろしくお願いします。(えっ!?誰?)」
ここに花音の英才教育が始まる。。。。
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黒シャツの青年が花音にサインを出す。
花音「(確かサイコロで2を出せば良いって言ってたよね)」
花音、サイコロを振るが出目は7!
花音「( ´ •̥ ̫ •̥ ` )」
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花音リーチして流局
花音「(たしかノーテン罰符もらえるんだっけ?)」
花音が牌を倒そうとするが白髪の老人が制止する。
白髪の老人「麻雀は情報戦だ、手牌は見せるな」
花音まさかの満貫罰符!
花音「( ´ •̥ ̫ •̥ ` )」
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花音圧倒的大差で敗れる
野球帽の中年「負けた時は自分への戒めだ、これを食べろ」
花音、砂を食べさせられる!
花音「( ´ •̥ ̫ •̥ ` )」
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栞桜「ねっ!麻雀って楽しいでしょ!(*ˊᵕˋ*)」
花音「( ´ •̥ ̫ •̥ ` )」
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