「自分で人を採用できること」はマネジャーの要件〜次世代リーダーはリファラル採用を積極的にしている〜
マイリファーのプレスリリースに対して書かれている曽和さんの記事。
非常に分かりやすい。4割の会社がコロナ禍でリファラル採用の取り組みを始めている、一方で、うまくいっていない会社もあり、「失敗」「トラブル」「気まずい」などのキーワードが検索すると出てくる。
ただこれらの企業は当たり前のことをやっていないだけ。全社にメールを送って紹介してね、だけでは継続して紹介が発生する文化を作ることはできない。
リファラル採用をマネジメント(層として)の要件に入れる会社が24.7%もある。
リファラル採用がうまく回る組織を作ることもマネジメント要件になる時代。リファラル採用を行う人は役職者が多い、年収が高いというデータもある。
リファラル採用に取り組み、加速する組織を作ることで強い組織、会社を作ることに繋がる。