【コロナ禍の転職意向調査】コロナ禍で8割が転職を考えながらも、実際に転職したのは1割のみ
@PRTIMES_JPより
1,000名の会社員を対象にとったアンケートにて転職意欲はあるものの実際に行動した人は少ない という結果が分かった。以下概要。
・コロナ禍で8割が転職を考えているものの、転職をしたのは1割。
・転職を考えた理由は「将来性への不安」、「働き方を変えたい」、「キャリアを見つめ直した」
・実際に転職するうえでハードルになったのは「転職活動の手間」や、「最終的な決め手の欠如」、「働き方をイメージできない」
・転職活動をした人の20%がリファラル採用で転職。エージェントよりも高い結果に
オンラインによってリアルで信頼性の高い情報取得が難しくなっている。その中で、信頼性の高いリファラル採用で転職した人が増加している。
リファラルの比率がエージェントを超えたのは大きな動きだなと感じた。