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集団ストーカーとブルシットジョブと地球刑務所仮説

集団ストーカー
→警察、防犯産業、創価学会などが特定の個人の悪評を流し、ガスライティング、モビング、コリジョンキャンペーンなどで社会的に抹殺する方法。性悪説の一歩先をいく、偽証による性悪説の立証など。
ブルシットジョブ
→議会答弁やコンサル、金融、広告などの付加価値を生み出していない産業が高給を得ていること、無駄な仕事が多いこと。(議会答弁は時差を以って書面回答すれば大きく手間が省ける。)
地球刑務所仮説
→地球は刑務所で、善人ほど早く死んだり、悪人ほど出世したり、管理職と平社員など、看守と囚人の役割分担があらゆる場合に応用されること。

この3つの概念を考察して、導かれる結論について、まとめたい。
集団ストーカーとブルシットジョブについては、集団ストーカーは無実の市民を監視、嫌がらせする無駄な仕事であることから、集団ストーカーもブルシットジョブの一例であることと、された側は冤罪で社会的に若しくは現実的に死ぬということである。
ブルシットジョブと地球刑務所仮説については、高収入のサラリーマンにはブルシットジョブ(ホワイトカラー)が多いこと、それらは、学歴やスポーツなどの価値によって割り当てられることから、囚人の穴掘りの模範囚がホワイトカラーブルシットジョブに従事していると解釈できる。
地球刑務所仮説と集団ストーカーについては、看守と囚人の役割分担における善悪の逆転という視点がある。本来、罪を犯したものを管理するのが看守であるが、無実のものを監視して悪行をでっち上げる悪者が看守に、無実の善人が囚人になるという善悪の逆転が起こっている。
結論
この世は、刑務所であり、模範囚は囚人の穴掘り名人でいじめ(集団ストーカー)(善悪の逆転)が模範囚の娯楽である。
模範囚の条件は、身体能力が高い、いじめ(善悪の逆転)、など、地位や名声に起因するものである。また、模範囚は看守であり悪人である。
善人の早死囚人は、善人であり囚人としては適さないため、任期が短くなる、或いは社会に適応できなくなる。

刑務所で出世して看守になり寿命が伸びれば刑期延長
刑務所での善悪逆転に耐えられず早死すれば減刑

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