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出生率とムラ社会と人口密度と地球刑務所仮説

地方の方が出生率が高い
都会の方が(都心は上昇気味)出生率が低い

根無草が1番出生数少ない

上流階級と田舎集落は狭い世界
親戚同士、ムラ社会

地球刑務所仮説で考える
この世に生まれることが有罪なら

ムラ社会の方が有罪が起こりやすい
都会の根無草は無罪になりやすい

一方で、ムラ社会で、都心の上流階級で
結婚してないと、子供がいないと、社会的信用
が少ない、独身は相当、蔑まれる。

結婚が人生の墓場なら、別居、離婚は墓移転
出産、誕生が地球刑務の開始なら、
産婦人科医は裁判官、助産師は裁判所職員

なんなら、産まれた子に罪を被せ
産んだ方は罪を免れるプロセスが
出産なのかもしれない

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