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2024.2.11

今日もギャラリーオープン前に額装打ち合わせ。これもまた通常の額装ではなくかなり変形。作家と色々話し合い、変形ながらもシンプルな方向に落ち着く。

午後は山田悠作品の納品用箱を制作。工事現場からもらってきた瓦礫の作品を壊れないように保管する箱。なんか面白い。

帰り道、中目黒を歩いていると昨年12月に行ったインタビューの記事が公開されたとの連絡。記事校正作業で、さりげなく師の追悼。

いただいたサポートは、POETIC SCAPEの活動を通じてアーティストをサポートするために使わせていただきます。サポートをぐるぐる回していければ素敵だなと思っています。