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本当にあった壮絶エピソード「テレビ編」

今回は、パソコン編に続いて筆者のエピソードを書いていきます


1.録画予約

筆者の録画予約が消えていたことを親に相談しましたが、その返事は「自分で消したんじゃないの?」や「ひとのせいにするな」などがありました。

逆パターンの場合は怒られるので不思議で仕方がありませんでした。

2.妹とのチャンネル権争い

パソコンの時もそうでしたが、見たい番組の枠が被るときは妹が優先となりました。しかし見ていいといったときはやはり罠がありました

(1)見たい番組がやっていない

そのときは野球のシーズン中だったのか、高確率で野球中継になっていました。知ってて変わったのかどうかは現在もハッキリとしていないままです。

(2)時間切れ

パソコンの時は親が帰宅したタイミングでしたが、このエピソードの時は見たい番組が放送終了間際か既に終わっていると発生しました。とくに顕著なのはかつてゴールデンで放送されていた平成教育学院シリーズで、ほとんどが前者のパターンでした。

他にはアニメで特定のシーンを見ているときにチャンネルを変えたり、かつて契約していたスカパーが見られないときにチャンネル権を譲ったりするなど枚挙にいとまがありませんでした(後者の原因は親が見るのに必要なカードを持ち出していた)。

現在は独り暮らしなので上記の出来事は発生しませんが、当時は録画アニメの消化も苦労していたので家出の選択は正しかったのかもしれませんね。

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