はじめての手相講座(1)から(5)
はじめての手相講座をはじめました。
手相は占いの中でも結構身近で、メジャーな部類。
そのため習得しようとされる方も多いんですが、挫折する方も多いと聞きます。その理由は実際の『手』って、教科書のようにはなっていないからです。なんといっても、その方の手は歴史上たった1回、その方しか持ちえないものですから。
パターンにあてはまらない🙀!
となるので手が読めない・・・と。
『なんでそう読むのか?』と、丸暗記ではなくそんな原理的な部分をできるだけお伝えできればと思っています。
日々の忙しい中、さくっと読めるよう短く楽しくを目指して(・ω・)キラリ
はじめての手相講座(1)ちょっとだけ講釈。西洋手相術と東洋手相術
手相家が『フンフン』と何を観てるのか? ま、手なんですがそこにはこんなことが描かれています。
はじめての手相講座(2)手相で何がわかるのかしら
さて、小鳥遊が最初に観るのは掌紋ではなく形から入っていきます。キオノミーですね。アウトラインを攻めていくって感じ?🥳
はじめての手相講座(3)指はアンテナ
途中、『くっ・・・ヾ(*`Д´*)ノムッキー』となりつつも無事手相講座第4回です🥳
はじめての手相講座(4)掌は箪笥
今日はインテリ(死語やんね)な感じで歴史にふれつつ解説を(・ω・)キリリ
はじめての手相講座(5)節は関所
はい、僕の手もみせてあげるニャ!
フォローやスキしてくれたら、とっても嬉しいニャン('ω')💖
by.ぼんちゃん
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