BTS:ライブってこんなに泣くものだっかな😭✨と思ったPTD ON STAGE🌈✨
2021年10月24日、PERMISSION TO DANCE ON STAGEのライブが開催されました♪
参加された方々は、どこでどんな風に踊って、歌って、泣いて、笑って参加されていたでしょうか。
私は息子(4歳)をキッズタブレット先生に預け、自宅で参加しておりました♪
サウンドチェック直前に公式にお知らせがあり、Vさんがふくらはぎを痛めてパフォーマンスに参加できず、椅子に座っての参加となる旨のお知らせがありました。
このお知らせを聞いた瞬間、悲しい思いをされて、その一方でVさんのことを深く心配されたARMYさんが多くいらっしゃると思います。
私もその一人です。
数日前の生配信↓で皆さん一生懸命に準備していますと元気な様子でしたし、この日のために準備を重ねてきたことを考えるとそのお気持ちは想像しきれるものではないと思いました。
一番辛いのはVさん。
そのことを胸に刻んで、自分ができることは思いっきり楽しむことだ!
そんな覚悟で臨んだライブでした😌
今回の記事ではセトリとともに、途中、息子のトイレタイム&抱っこご所望タイムなどで見逃しているところもあったので、自分のための備忘録&ディレイではここも見るぞ!というところを徒然なるままに書いていこうと思います。
ちなみに、いつも楽しく拝見しているARATAさんがさっそくギュギュっとガッツリ見どころを解説してくださっているので、しっかり内容を確認したい!という方はこちらの動画をおススメいたします↓
サウンドチェック
まずは15時からのサウンドチェックなるものに参戦。
時折、画像や動画で見かけるコンサート会場に少しだけARMYさんが参加して、メイク前の素の感じで歌唱されているのがそうかな?と思っていたら正解のようでした。
皆さん、ラフな格好の方もいれば割とカチっとしていらっしゃる方、治安悪めの方などもいて自由です。
Vさんにも笑顔が見えて、ファイティン!も聞くことができて一安心。
セトリは以下の3曲でした。
1. Life Goes On
2. Telepathy
3. Disease
配信時間は20分弱くらいでしょうか。
貴重なサウンドチェックに参加できるのはありがたいです♪
…あの、おひとり、確か、キム・ソクジンさんとおっしゃる方だと思うんですけど、金曜の夜から夜通し遊んで、土曜日の始発で帰る大学生風のサラリーマンに見えたのは私だけでしょうか。
こんな感じで電車内で寝ちゃって始発と終点往復しちゃう人いるよね…と。
ジンペンの皆さま、すみませんっ🙇♀️
どうしてもそのように見えてしまったんですっ🙇♀️←本人には謝らない人
PTD ON STAGE
それではライブについて書いていきましょう!
今回、なぜか字幕の調子が悪くて途中まではあきらめていたので、MCでの大切なメッセージはディレイストリーミングで観ることにします。
なお、英語にすると早くて良いという情報を得て、最後のメッセージは途中から確認することができました。
セトリに合わせて、YouTube先生から動画も貼付していきますね✨
できるだけ動画はライブ映像をチョイスします!
できるだけ短めにコメントも載せます!(できるだけ短く、短く…)
~VCR~
どうやらそれぞれがイメージでいうと、『Butter』のコンセプトフォト↓みたいな感じでしたね。
※ Instagramより
『Permission to Dance』のタイトル通り、踊る罪により囚われているイメージでしょうか。
それぞれの数字は、それぞれの記念コンサートなどの日付だったようです。(詳しくは検索してみてください)
公演後、世界は「クリップ」に沸き立っていましたが、Vさんが口からクリップを取り出し、手錠の鍵を外します。
ARATAさんもおっしゃっていましたが『ターミネーター2』でのサラ・コナー方式です🤣
1. ON
最初はやはり『ON』ですね!
囚われの身からの解放です。
白の素敵なお衣装で、この時期の夜間に屋外で着るのには寒くないかな?というほどに布地が少なめな方が複数名…(ありがとうございます😌)
Vさんの胸元には、『ON』のリリース当時を彷彿とさせる棘のタトゥーが刻まれていました!
囚われの棘のようではありましたが、その中にお花も咲いていたようですね。
全く予定がなかったのですが、出会えて嬉しいのに画面の中に6人しかいなくて、離れたところにちょこんと座るVさんを観たら、どうにもならない感情でいきなり涙腺がなぞに崩壊しました。
そして、さっきの土曜朝の始発にいたお兄さんどこ行った?というくらい、スーパースターに仕上がっているWWHがいました✨
2. FIRE
涙もひかないまま、怒涛の激しめチューンが続きます!
あまりにかっこよくてそのまま「かっこよ!」と何の語彙力もなく叫んだのは私です。
3. DOPE
やっぱりこの曲が最初の方にないとですね!
なんだか改めて始まる感じで、涙もしっかり乾いて、いざ楽しむぞ!とスイッチが入りました♪
~MC~
4. DNA
よし!
泣くのは終わりにして、楽しむぞ!と思った矢先なのにまた泣きました😭
どうなってんだ、我が涙腺😭
Vさんの存在があまりに大きいことと、それぞれの愛を感じてしまい、ティッシュからタオルに切り替えました😭
~VCR~
Teaserにあったこちらのシーン↓が含まれておりました。
RMさん、Vさん、JUNGKOOKさんの3人の映像です。
RMさんが飴ちゃんを持って、グラスに入れるのを見て『花様年華』を思い起こした方もいらっしゃるかもしれません。
※ 『I Need U』MVより
※ 『WINGS Short Film #5 REFLECTION』より
5.Blue and Grey
演出がとてもとても素敵でしたね✨
聴き入って、見入ってしまいました。
鏡かと思ったらそうではなくて、向き合って同じように歌っているかと思えばそうとも限らなくて、この曲が持つ「意味」を深く感じました。
6.Black Swan
芸術でしたね。
もう、芸術です。(大事なことなのでもう一度言いました)
むしろ、芸術なんです。(大事なことなので三回言いました)
2020 MMAのオープニングの『Black Swan』を彷彿とさせる部分もありましたが、まったく違って別世界にいざなわれたようでした。
何度でもじっくり見たいのですが、円盤化(できればVOD希望)になるのは来年のことかもしれないので、ディレイにてしっかり目に焼き付けようと思います。
~MC~
7. Blood Sweat & Tears
この辺りまできて思いました。
トラックが全部違うじゃん!
このトラックでリリースしてほしいな~と。
お姿が見えるのは、おそらく『Dynamite』からだと思いますが、今回生バンドさんが参加されているんですよね!
全曲ではないと思われます(全曲かな?)が、そんな意味でもライブならではのサウンドが楽しめて嬉しかったです💜
ARATAさんのお話だと、Justin Bieberのバックバンドでは?ということですが、だとしたらそりゃすごいわけだ!ですね。
SoundCloudでもライブバージョンの楽曲が含まれていたりするので、リリースしてほしいな~と思います。(大事な願い事なのでもう一度言いました)
8. Fake Love
まったく予期していなかった一曲でした😭
最後の演出はMVのこのシーンを思い起こさせましたが、JINさんが振り向いたところで、「花様年華じゃん」と叫んだのは私です。
MVはこちら↓
クオズのおふたり(JIMINさんとVさん)がぎゅっと抱擁するシーンも胸を打ちました。
そして、全く気付かず、ライブが終わってから知ったのですが、この時の黒いお衣装がとんでもなくセクシーである、と。
ボーカルラインは全員「ボディチェーン」なる”高尚”なものを身に着けていらっしゃったとか…✨
JIMINさんとJUNGKOOKさんに至っては、地肌につけていらっしゃったとか…✨
ここもディレイにて瞬き禁止で拝見しようと思います。
瞬き禁止の表情イメージ↓
※ Run BTS! EP.146より
…もしこの記事をまだBTSをよく知らないという方が読んでくださったとしたら、こんな面白い面もあるよ、というところもお伝えしたくて書いてたりもしますが、逆効果かもしれない…という懸念が芽生えていることをここにご報告いたします。
~VCR~
Teaserのこちらの部分ですね↓
JINさん、SUGAさん、J-HOPEさん、JIMINさんの4人のバージョンです。
時を止めたり、踊りたくなったりするお薬が登場してました。
前の3人が作ってたのがそのお薬でしょうか??
ディレイでよく見てみたいと思います。
9. Life Goes On
動画はVさんがとてもとても美しい大好きなステージを掲載しましたが、実際のステージはベッドやソファの上に全員で座ったりして、MVのイメージに近いものがありましたね。
MVはこちら↓
10. Boy With Luv
この時息子のトイレタイムだったのだと思いますが、記憶があまりない😭
なので、ディレイでゆっくり楽しみたいと思います。
大好きなんです😭
サビはちょっと踊れるくらい大好きなんです😭
~MC~
11. Dynamite
バンドサウンドだったためか、グルーブ感というかファンクな感じがしました♪
『Dynamite』と『Butter』もそうですがリミックスによって、ほんといろいろな表情を見せてくれます✨
そして!
まさかのダンスブレイク😭✨
思い起こすのは2020 MMAのダンスブレイク↓ですが、また違った装いで素敵でした😭✨
しかも、そのまま次の曲へとつながるのも素敵でしたね😭✨(BTSの前に語彙力を失いました…)
12. Butter
やっぱり『Butter』はライブパフォーマンスのための曲だと改めて感じました。
パフォーマンス動画が多くて迷いましたが、リリースされてすぐに配信されて衝撃を受けたBMAでのパフォーマンスにしました!
やはりビルボードNo.1楽曲は強いです。
とにかく華やかでパワーがありますね✨
~VCR~
全員で登場して、お店の中でめちゃくちゃ踊るものでしたね。
『Permission to Dance』感=紫の風船も登場します。
13. Airplane pt.2
ありがとうございます😭✨
大好きなんです、この曲😭✨
今回のセトリが素晴らしくてどの曲も大好きですが、大好きです😭✨
大好きっぷりは、わりと早い段階でこちらの記事に書いています↓
動画はオープニングパフォーマンスも素敵な2018 MAMAのものにしました!
ツアーを思わせる曲ですが、ワールドツアーへ出かけて、この時観ていた世界中の国のARMYさんのもとへ会いに行ってほしいと改めて思いました。
12. Silver Spoon
こちらもライブの定番ですね。
この辺りはひたすら揺れて楽しませていただきました!
大人しくひとり遊びしている息子にウザ絡みした母は私です。
14. Disease
サウンドチェックでも披露していましたが、Weverseにて新しくARMYになったところで曲名がわからないというコメントにJINさんが回答していた曲でもありますね。
ライブコンサート以外でパフォーマンスした気がしていましたが、気のせいだったでしょうか…。
公式のライブ映像は見当たらなかったので、曲のみ動画を掲載します。
新旧混ざりあい、ジェットコースターのようなセトリではありますが、ここからは昨年発売された『BE』の楽曲が続きます。
15. Telepathy
ライブの定番になりつつある曲かな、と思います💜
ワゴン?の上で、みんな一緒に楽しむ姿に、自然とこちらも笑顔になるし、自然と体も揺れますね♪
動画は先日のMTV Unpluggedより。
16. Stay
JINさん、RMさん、JUNGKOOKさんの曲。
ワゴンの上に、JINさんとJUNGKOOKさんだけが残り、二人組のアイドル風になっていました🤣
何でしょうね、この二人がそろうと微笑ましいというより、いろいろ思い出して笑ってしまいます🤣
17. So What
この曲では、リアルタイムではわからなかったのですが、JUNGKOOKさんの大事なメッセージがあったことが話題ですね。
「僕のことを嫌いな人たちに言いたい。だからなにー??????」
実際におっしゃったのは韓国語だったようですが、「So What?」=「だから、何?」です。
どんなに有名になっても、有名になったからこそ、いわゆる「アンチ」といわれる人、心無い言葉を投げつける人、足元をすくおうとする人たちがいます。
そんな彼らに「So What?」と言えることって強さですよね。
彼らを知らずに、彼らを嫌う人なんて、気にすることない。
もしかしたら、このJUNGKOOKさんの言葉は、我々が日常で直面する嫌なことが吹き飛ばせる魔法の言葉になったかもしれません。
18. I Need U
リリース当時の映像↑と、昨年同じような衣装でパフォーマンスした動画を貼っておきます↓
音楽番組で初めて1位を獲得したこの曲。
いつか出会えた時も、実際に聴きたい曲でもあります。
19. Save ME
JUNGKOOKさん不在のステージを思い出したので、敢えてチョイスしてみました。
VさんがJUNGKOOKさんパートをパフォーマンスしていますね。
最後のMCの時だったでしょうか、以前のツアーのJUNGKOOKさんのことがわかった…というようなことをVさんがおっしゃっていましたが、JUNGKOOKさんも今回のVさんと同じように直前で足を怪我して、座ったままパフォーマンスをしたことがありました。
昨年は肩の手術でSUGAさんが不在の期間がありましたし、他のメンバーにしても怪我や体調不良でパフォーマンスができなかったり、公演自体ができなくなったこともあったんですよね。
7人そろって、ステージに立つ尊さを改めて思います。
20. IDOL
2018のMAMAのパフォーマンスにしました。
この曲はもうそのままですね!
膝が壊れようが、肩が上がらなかろうが、首を痛めようが、実際にライブで演ってくれたら、思いっきり暴れ倒したい曲でもあります♬
~アンコール~
アンコール明けは、国連総会の時の映像が映ります。
国連総会についてはこちらの記事をご参照ください↓
この流れでてっきり次は『Permission to Dance』かなと思ったら違いました。
21. Epilogue: Young Forever
こちらも予想してなかったんです。
ここでくるか~と思いました😭
これは泣きますね😭
ここまでたくさんのBTSの歴史をたどってのこの曲は泣きます😭
感動で号泣していたら、あるものが目に入りました。
え?
え、りぼん?
え、りぼん?
え、なに?
え、そこに?
え、りぼん?
え、なに?
完全に脳内がバグって、それまでの涙に涙を重ねたの感動の涙が、スン…と静かに収束した瞬間でした。
そして、次の瞬間訪れる、爆笑🤣
長男の上にりぼんっ🤣🤣🤣
ちょっと遠いですが、お気に入りなのか講演後にもしっかりついてました↓
緑ってVさんカラーだからでしょうか。
それとも単に何となく???
母の緊張感というか、母に近づいてくれるなオーラが途切れたのか、息子がやってきて抱っこタイムとなり、抱っこしながら揺れて歌ってました🤣
キム・ソクジン~😫(好き💜)
わいの感動返せ~😫(好き💜)
責任とってわいに寄贈されろ~😫(真剣)
これはもうキム・ソクジンさんに苦情を書かねばならない案件ですね。
すでに書いてますけどねっ(好き💜)↓
22. Spring Day
歌ってほしいな、歌ってくれるだろうなと思っていたので聴くことが嬉しかったです。
「보고 싶다」=「会いたい」。
会いたいですね💜
やっぱり、直接会いたいですよね💜
~MC~
おひとりおひとり、たっぷりとお話くださっていたので、こちらもディレイでちゃんと観たいです。
数日前の生配信でおっしゃっていた新しい挑戦はソロなしで全員で!ということだったんですね。
キューシート(タイムテーブル)がすべて防弾少年団です、というようなお話がありましたが、それが完全にスポ(ネタバレ)だったわけです。
なおさらのこと、初めての挑戦で7人一緒に、というところで一緒にパフォーマンスできなかったのはVさんにとって心底辛いことだっただろうな、と思います。
「辛い」も「ちゃんと楽しめなかった」もそのまま発して良いんです。
辛くないわけないですし、心から楽しめるはずもないのですから。
それでも、全員が全力で、ARMYのために…とパフォーマンスしてくださったこと、素晴らしい歌声、ダンス、セトリ、構成で魅せてくださったこと、たくさんの笑顔があったこと、それを家から息子と一緒に観れたこと…。
もうそれぞれが最高&最幸です!
そして、次がいよいよ最後の曲となります。
23. Permission to Dance
動画は国連総会のパフォーマンスにしました!
ライブ中も、しっかり一緒に踊りましたよ♪
まだ踊れない!踊りたい!という方は別記事↓に書いていますので、次回は一緒に踊りましょう♪
踊りながら、またまた息子にウザ絡みしていったんです。
そうしたらなんと!
とっくにタブレットを終了し、カードで遊んでいた息子が一緒に踊ってくれましたっ😭
この「踊る」のパート↓は向き合って、一緒に手を動かしてニコニコ踊ってくれたんです😭✨
きっと、あの瞬間は一生忘れないと思います。
日本のある街の小さな部屋の真ん中で、母と子が『Permission to Dance』を向かい合って踊る。
もしかしたらお隣さんも?
ご近所さんも?
お隣の街でも?
お隣の国でも?
地球の裏側でも?
それぞれの場所でそれぞれの思いがあったとしても、同じ時に同じ場所で、「楽しく」「踊る」「平和」を踊ってるって、なんて素敵なことでしょうか。
最後の最後まで、思いっきり楽しませていただける夢のようなひと時でした💜
最後に…
ライブが終わり、SNSを見に行ったら、やっぱりARMYさん達は可愛かったです💜
興奮冷めやらず、いろいろな感想をお話されていたりライブを振り返ったりする方、落ち着くために森🌳(In the soop)へ帰る方などなど、さまざまでした♬
そういう私は、メモしたセトリを振り返るため、この記事の下書きを作り、一曲ずつ動画を選んでいました。
タイトルの話に戻りますが、ライブってこんなに泣くものだったでしょうか。
オンラインでこんなに感動するならオフラインで逢えたらどんなに感動するでしょう✨
LAでのオフラインコンサートについても、オンライン配信が決まりましたね。
4日間あるうちの最終日、日本時間では12月3日の日中とのこと。
コロナ禍での初めてのオフラインコンサート、初日から観たい、何なら全部観たい!のはもちろんですが、個人的には1日だけの配信はいろいろ考えた末の最良の選択に思えます。
逆に全4日間すべて配信ありだったら、ちょっと残念に思ったかもしれません。
1日の配信があれば、2日、否、4日間のオンラインでも配信すればかなりのチケット代が稼げると思います。
けれどそれをしないのって、逆に嬉しくなりました。
だって、せっかくのオフラインコンサートですよ。
カメラも何も気にせず、その会場にいるARMYさんと向き合って思いっきり心底楽しんでほしいです。
その場にいるのはほんの一握りのARMYかもしれないですが、それが「ライブ」なんだと思います。
ライブ終わりにVさんがWeverseにて、高額なチケットを買ったのに十分にパフォーマンスできなくて申し訳ない、とメッセージを寄せていましたね。
ライブ中も「楽しくなかった」と率直にお話くださりました。
それはそうでしょう。
一緒にパフォーマンスしたかったですよね。
楽しみにしている我々のためにたくさん準備してくださってたんですから。
悔しさや悲しさは言葉にして吐き出さないと消化されないことがあると思うので、Vさんが伝えてくださったことは少し安心できます。
コンサートまで約1カ月のため、まずはしっかりの足を治して、7人全員でパフォーマンスできることを強く強く願います。
そして、全員が思いっきり楽しめますように✨
ディレイも楽しみにしつつ、私はこの後森🌳へ帰ります😆←バムペン寄りのオルペン
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