BTS:ファンタジープリンスinワンダーランド🌈✨
JIMINさんの新曲がリリースされましたね✨✨✨
前回の記事で、ファンタジーなJIMIN氏再びなるのでは?と予想しておりましたが、まさにファンタジーそのもの✨✨✨
タイトル画像にも切り抜きを使用させていただきましたが、このアルバムのコンセプトクリップからして心底ファンタジーですよね✨✨✨
とてもとても美しくて素敵✨✨✨
そして、先行してリリースされた今日のMVがこちらです↓
「スメラルド ガーデン マーチング バンド」???
す、スメラルド???
花様年華???
花様年華やスメラルドについては研究中のため、詳しくはGoogle先生に聞いてくださいませ。
ワタクシも僭越ながら花様年華について好き勝手書かせていただいてますが、謎も多く、深く、ライフワークになりそうな大好きなテーマです。
コンセプトフォトにも出てくるお花がスメラルド???
もしかして、アルバムのJIMINさんのお名前の飾り文字もスメラルド???
え???
花様年華???
ということは、ハッピーなファンタジーではなくて、もしやダークファンタジー???
などと、冒頭から目まぐるしく頭の中がグルグルして見始めたMV。
穏やかな青空でピースフルな様子かつハッピースマイルJIMIN氏だけど、ここから世界観がどんどん変わっていくのかな?とドキドキしておりました。
にしても、美しい景色。
まさかのバンドメンバーにPDOGGさん???
数多くのBTSの楽曲も手掛けている音楽プロデューサーさんですね✨✨✨
pdogg(@pdogg428) • Instagram写真と動画
そして、今回のコラボのお相手LOCOさん。
今回のコラボで初めてお名前を知りましたが、音楽のキャリアでいうと、BTSよりも少し先輩で、手掛けた楽曲も数多い様子。
やっぱりファンタジーですね…✨✨✨
『ネバーエンディングストーリー』とか『ロードオブザリング』とかに出てきそうなシーンです。
花様年華だとしたら、心して観ないといけません。
ん?子どもたち???
セイ、オー?
まったく初めて聴く曲ですし、初めて観る映像ですが、なんとなく親近感というか、どこかで見たことがあるような懐かしさにも似た感情。
その答えは、息子が教えてくれました。
母がスマホで観ているのをのぞきこんで一緒に見ていて一言。
「おかあさんといっしょ!」
それだ!
あースッキリ!
歌のおにいさんコンセプト???
と思ったら、恋のキューピット???
次々と恋が実っていく様子。
確実に後ろでひとりになった子が気になるし、この子にもどうか春を、と願わずにはいれません。
そのままぽよよよーんって言っても違和感なさそう。
…「ちょうちょ」が大きすぎる気がする。
「蝶」といえば、やっぱり花様年華ですよね。
こちらご参照↓。
自ずと、「Is it True?」というフレーズが浮かんでしまいますが、JIMINさんの透明感が、本当に実在するのかしら?というファンタジー感を増し増しにしている気もします。
花吹雪なのか蝶々の大群なのか、何となく思い出される『Stay Gold』。
サムネもJIMINさんですね💜
なんというか…紙吹雪なのか蝶々の大群なのかが、幸せに満ちた人生で最も美しい瞬間を示しているような感じがします。
そして、ひまわり!
奥の方には巨大なきのこ!
さすがに、その二つのアイテムは今すぐ思い浮かびません。
キノコの大きさに『不思議の国のアリス』を感じます。
夜の帳がおりて、新たな美しい世界観に引き込まれます。
変わらずちょうちょが自己主張している気がします。
そこで、ついつい思い出すシーン。
なんか、あったよな、いまだに謎の闇夜に浮かぶちょうちょの図。
参照はこちら↓。
最後の最後まで、ハッピーに満ちたキュートで美しい世界観💜
とてもさわやかで明るくて、楽しくて、「ダーク」な部分なんて一つも感じないハッピーソングでした♪
スメラルドとか言うから、ついつい花様年華脳に浸食されましたが、歌詞の中にはバンタンそのものを示すような言葉もありますし、JIMINさんにとっての人生で最も美しい瞬間を表現しているようにも感じるので、花様年華と言っても良いのかもしれません。
ちなみに、このMVの世界観と、こちら↓のSUGAさんがいらっしゃる世界観もつながって見えるのは、やはりちょうちょのせいでしょうか。
参照はこちら↓。
ついでに、アルバムのコンセプトフォトにも登場するおそらくスメラルドであろう青い花。
青い花…を思い出してしまうな…。
参照はこちら↓。
アルバムがますます楽しみです💜
ワクワクすっぞ!
そして、クオズの相方Vさんもなにやら素敵なリリースがある様子ですね。
センスあるアミさんが、『Bring the Soul』のポスターをもじって、、、
Bring
The
Shirts
と全員の「裸」画像とともにポスターを作っていらっしゃいましたが、多くのアミの心の声を代弁しているかもしれません。
カムバックでのパフォーマンスやWeverseでの生配信などがないのはやっぱり寂しさはありますが、それぞれのメンバーが本当にたくさんの素敵な作品を届けてくださるのは人生でもっとも美しい瞬間をたくさん詰め込んだ愛そのものだな、と思うこの頃です。
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