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BTS:「推しに期待しない」という推し方と、あるダッカルビ店の話


BTSを好きになって、苦しいなぁと思ったことがあります。
 
 
なんだかいろいろ頭の中で思いが巡り巡って、溺れて息ができないような状態でした。
 
 
その時に書いた記事がこちら↓です。


 
もし良ければお読み頂けれと思いますが、ざっくり内容をまとめると、たくさん好きなところを書いてみたら、こんなに好きなら好きを止めるすべがないからそのまま好きでいるしかない、と腹をくくった記事です。

とてもたくさんの方にご覧いただいて、💜をいただいているので、同じように思う方が多いのだと思います。




この記事を書いて以降、そこまで苦しいと思ったことはありません。


 
むしろその逆。

 
 


 
いろいろなエピソードや取り巻く環境に心を痛めたことがまったくないとは言えませんが、心身ともに健やかな推し活をしていると思います。
 


 

 
SNSの住人であることも多々ですが、何かがあってザワザワしていても、ザワザワしているな~という感想で、一緒にザワザワすることはあまりありません。
 
 


 
帰来の強めのメンタルと、程よい鈍感力の恩恵を受けて、頭の中が年中お花畑なためだと思います。
 
 
 

 
ただ、このザワザワの波にのまれて、心身ともに披露困憊な方がたくさんいそうだな、ということは感じています。
 


 
私自身、今は幸せな推し活をしていますが、これまで数々の「推し」があって、それはそれは多くの披露困憊を経験しています。
 
 
 
 
 
ただ、今は違うんです。
 
 
以前と何が変わったのかな、何が違うのかな、という出発点から考えて、思うままに浮かんだことを少し整理して、文字にしてみました。
 
 
 



 真面目な話なので真面目に書こうと思ったのですが、途中完全にふざけます。
 
 
 
そして、これから書くことはひとつの考え方の例で、すべてではありません。

これからも 引き続き別の角度から書いていくと思いますし、考え方や見方が変わることもあるでしょう。


私自身も含め、誰も完ぺきではないし、強いわけでもないし、うまく頭の中を切り替えたり、整理できたり、割り切れるものではないので、苦しくなるのも、辛いのも、疲れてしまうのも致し方ないことです。


ただ、ちょっぴり今よりも幸せになるため、脳内のお花畑の草をとったり、植え替えたりして、空気を入れ替えてあげることも大切だと思います。



 
 
というわけで、もし脳内お花畑の一角をのぞいてみたいな~という方がいらっしゃれば、参考程度に軽くさらーっと読み流していただければと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
では、始めていきましょう!



真実はそこにはない



世の中にはいろいろな言葉が飛び交っていますが、ポジティブな言葉よりもネガティブな言葉の方がどうしても大きく聞こえることがありますね。
 
 
 
同じ「言葉」であることには変わりがないのですが、良き言葉で癒したり癒されたりするよりも、その逆の言葉で負わせたり負ったりする傷の方が深かったりもします。
 
 
 
 
 
そうした言葉の威力が良くも悪くもありとあらゆる方向へ発揮されるのがSNSの世界かなと思っています。
 
 
 
 
私自身、SNSはほとんど発信せず、主に情報収集として使っており、BTS関連の公式だけ通知をかけて、その他にフォローしているアカウントはたまたまSNSを開いた時に見かけたら見る、という感じの使い方をしています。


 
そのため見逃している情報もたくさんあると思います。



一方で、見たくないor苦手なタイプの情報はできるだけ見ないように調整しておりますが、誰かのいいねや自動表示されるおススメはなかなか制御できないので、見えてしまう時もあります。
 
 
 
嫌だな~と思っていても、目に入ってしまって気になった内容は社会勉強と思って見に行くことがあります。
 
 
そこで、ふ~んと思って帰還します。



 
 
ここで、まずひとつ。
 
 
 
ご本人、当事者が語る公式な発表以外、ネット上に真実はないと思っています。
 
 
 
まぁ中にはかすっていることもあるのかもしれませんが、それでも公式に何かアナウンスがない限りは確かめようがないですし、確かめるためにはなかなかの時間を要するので、真実はない!と完全に割り切っています。
 
 
そこで、モヤモヤして、右往左往して、結局答えが見つからないなら、その時間、他のことをしたい所存です。
 
 

これまでに、それはバンタンに出会う前のお話ですが、たくさんの不確かな情報に振り回されて、遠回りして、迷走した時間があったからこその現在でもあります。


その時間が無駄だったとは言いませんが、もったいなかったとは思います。



 
 
「嬉しい!楽しい!大好き!」みたいなことはいくらでも上乗せして、広げれば良いと思います。
 
 
 
 
一方でありとあらゆる「憶測」や負の感情は注意が必要かな、と考えます。


 
 
ファンが語る場合もあれば、メディアが真偽は問わずして文字にする場合などもあるでしょう。
 
 
「確かな情報源」とうたっていても、出所ですら曖昧なこともありますね。
 
 
 
 
 

こうした情報の波に自らの足で突撃して、のまれて、溺れて、気が付いたら、「嬉しい!楽しい!大好き!」を見失い疲れてしまうのは、推し活あるあるのひとつかもしれません。
 
 

 
 
そして、自分の中でため込んだ「真実かそうでないか定かではない情報の塊」で、大好きな人たちの虚像やアバターを作り込んでしまったりします。

 

 
気づけば自分のアバターが「正」で、ご本人がその逆になってしまうこともあるかもしれません。
 
 
 
 
アバターは自分の自由に言動してくれるので、並々ならぬ期待に応えてくれます。
 
 
しかし、所詮、アバターはアバター。
 
 
 
 
ご本人は当然思い通りになるものではないので、アバターとご本人との乖離が、期待を裏切られたという感覚になり、苦言であったり、誹謗中傷になったりするのかな、と思ったりもしました。




 
 
この辺りの話は、また別の機会に書いていきたいと思いますが、ふと思ったんです。
 
 
 
 
 
もしかして、私はBTSに期待していないのかもしれない、と。
 
 
ついでに言うと、事務所に対してもそうだと思います。
 
 
 

 
 
たいへん語弊のある言い方かもしれません。
 
 
実際に、これからのリリースや活動には大いに期待しているし、楽しみで仕方ないので、「期待していない」は嘘ですよね。
 
 
 
はい、めちゃくちゃ期待してます。
 
 
いきなり前述を否定します。
 
 
 
 
 
 
 
でも、その言い方が一番しっくりきました。
 
 

 
 
 
まぁ、厳密に言えば、自分のつくったアバターに期待していないのかもしれません。
 
 
 

 
 
 
「期待」という観点で、ふと思い立った例があるので、もう一歩踏み込んでみましょう。


角度を変えると新たな側面が見えるので、一歩引いて、客観的にビジネス目線で考えてみたいと思います。



 
 
 
 
 

 CSを考える



CS(Customer Satisfaction)=顧客満足度というワードを耳にしたことがあると思います。
 
 
 
 
お客さまの満足度を上げることで、リピーターや固定客が増え、売り上げも増え、結果収益があがったりするので、企業にとっては大切なキーワードですよね。
 
 
 
 
 
お客さまの満足度を測るために行う手法で、もっとも単純で簡単なものは「アンケート」だと思います。


 
 
 
実際にBTSのオンラインコンサートなどでも、終演後にアンケートが配信されたりします。
 
 
 
何でアンケートをとるかと言ったら、直接お客さまの声を聴くことで、より良い商品やサービスを提供していくヒントを得たいからですね。

 
 
つまりは、BTSの所属事務所も顧客の声に耳を傾け、より良いコンテンツ、サービス、エンターテインメントを提供したい、という意思を表していると思うので、アンケートはできるだけ率直に回答するようにしています。
 
 
 
  
 
アンケートの選択肢はこんな風に書かれていたりするのではないでしょうか。
 
 
 1.たいへん満足
 2.満足
 3.やや満足
 4.普通
 5.やや不満
 6.不満
 7.たいへん不満
 
 
 
 
もっと選択肢が少ない場合もありますが、良い方と悪い方について段階的に選べるようになっているかな、と。
 
 
 
 
 
 
例えばそれが飲食店で、期待して行ったのに不味かったら確実に「7.たいへん不満」が選ばれることでしょう。
 
 
 
美味しいけれど、接客やお店の雰囲気、居心地が良くなかったら、せっかく美味しいのに、「5.やや不満」がついてしまうかもしれません。
 

可もなく不可もなくであれば「4.普通」で、そんなに特別美味しいわけではないけれど、接客やお店の雰囲気、居心地がすこぶる良い場合、もしかしたら「3.やや満足」にするケースもあるかもしれませんね。
 
 
 
 
では、この中で期待に対する満足度100%ってどれでしょう。
 
 
「2.満足」あたりでしょうかね。
 
 
 
期待通りの味で美味しくて、接客にもお店にも不満なしというところでしょうか。
 
 
 
 
満足したらまた次回も来よう!と思う可能性もありますが、満足だけだと優先的にそのお店を選ぶリピーターには案外ならないんですよね。
 
 
 
これは良く言われることだと思いますが、リピーターを獲得するためには満足度100%では足りないというのは不思議ですよね。
 

 
 

 
それではここで、この満足度を踏まえたうえで、来訪者がかなりの確率で「1.たいへん満足」をつけて、常連客になるであろう「とあるダッカルビ店」の例を書き綴ってみましょう。
 
 
ARMYの皆さんの中には、ご存知の方も多いかもしれないお店の話です。
 
 
 


 

とあるダッカルビ店の事例



 
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今は今、あるところに、たいへん美味しいらしいという噂で、前々から気になっていた韓国料理屋さんがありました。
 
 
 
 
わりと行きやすい場所で、気にはなっていたものの、なかなか機会がなく未開拓。


 
 
ただし、メイン料理はダッカルビということを知り、絶対に行きたいお店でした。
 


 
 
ダッカルビ、それは私の大好物。
 



 
いろいろ食べ歩き、美味しいお店もたくさん知っているので、こだわりもありますし、少々味にはうるさいです。
 
 
 
 
 
 
 
少し早い時間帯にお店の前を通る機会がありました。
 
 
 
 
 
するとお店の前でひとりのスラっとした呼び込みをしている店員さんがいらっしゃいました。


ふと目が合うと、弾けるような太陽の笑顔✨


これはきっと運命だ!

デステニーだ!
 

 

そうだ!

 
この店に行こう!
 
 
ダッカルビを食べよう!
 



 
 
「ひとりなんですけど大丈夫ですか?」の問いに、その店員さんは「もちろんです!さぁどうぞ!」と優しくエスコートしてくださいます。




 
ドアを開けると、お座敷タイプで玄関にて靴を脱ぐスタイルの造りになっていました。
 
 
 
 
 
 
 
そこでは靴を並べる係の方が出迎えてくれました。
 
 
 
この方です↓

お食事中だったみたい…


く、靴を…

何かに夢中みたい…



 
靴、く…

お休み中みたい…


 


 
そろそろ、靴、並べてください…。

癒され中みたい…


 
 
 
 
 
以上、靴を並べるかもしれない人でした。




呼び込みのお兄さんも素敵でしたが、この靴を並べるかもしれないお兄さんも、とにかく高身長で肩幅が広くてワールドワイドハンサムです!
 
 
 
 
 
この方、実は料理の腕前抜群で、とても有名な料理家とも交流があると知るのは後の話。
 
 
 

 
 
 
 
 
玄関を抜けると、「いらっしゃいませー!」と元気で、大きくて、何よりも耳に心地よい声が方々から響き渡ります。
 
 
 
 
 
 
さっそく配膳や注文をとってくださるテーブル係の方がやってきてお席に案内してくださいました。
 
 
この方です↓



社交的で笑顔の可愛い陽気な店員さんです。



 

ひとりの来店でも、とっても気さくに話しかけてくださいます♪
 
 
 
 
 
 
こちらも、後ほど気づいたことですが、親しみやすさにうっかり気を抜くと、美しい造形のヴィジュアルと低音ボイスで射抜かれたりするので要注意です。




 
 
 
 店の中は、仕切りのないワンフロア。

 
 
 完全オープンキッチンのため、調理場が丸見えです。


 
 
 
お料理しているところが良く見えるお席に案内していただきます。



 
鶏肉の下処理をしているのは、独り言多めでやたらと腰の低いこの方↓


どうやら一番年下の末っ子くんらしいのです。




焼き担当は愛嬌たっぷりで、笑うと前が見えなくなるというこの方↓

 
 
 
しかし焼いている時は真剣です。
 
 
 
もちろん強めの炭火で焼きます。


 

強めの炭火イメージはこちら↓



 
 
 
 たいへん屈強な肉体美のこの方↓が、調理場の鉄板を変えたり、炭の調整を担当されています。



客席の鉄板なども交換してくださるのですが、目の前をギリシャ彫刻のような上腕二頭筋が通るたびに拝みたくなったりします。


さらには語学も堪能なので、海外からのお客さまへの対応もスマートにこなし惚れ惚れします。

 
 
 
 
 
 
そして、会計担当は白よりも白いこの方↓


 
実はメインシェフのおひとりでもあるので、調理も担当します。
 
 
 


 
 
 
看板犬もいるんです!

バムさんです↑




肝心なダッカルビは、それはそれはとんでもなく美味✨
 
 
 
ダッカルビ以外のお料理もたいへん素晴らしいのです✨

 
 
何を食べても美味しいし、お酒も進みます✨




たまに店内でレジ係さんのリサイタルも行われます。



 
通うとよくわかるのですが、皆さん仲が良くてあったかくて、とってもとっても素敵な方々なんです✨



 
 
いつでも笑い声と輝く笑顔に満ちています✨


 
ごくたまにある一名の悲鳴が聞こえることもありますが、それはご愛敬。



店内には絆を感じるお写真も…✨




ダッカルビは最高に美味しいし、何を食べても飲んでも美味しいし、どの店員さんも素敵だし、何よりも居心地が良いお店✨



これは満足度613%、リピート決定です。
 
 
口コミサイトにはなぜ☆が5つまでしかないんでしょうか?
 
 
613個つけたい!
 
 
 
 
 
そう、満足どころか「大大大感動」のレベルです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その店の名は「ダッカルBTS」。
 
 
 
以前は「ダッカルBANG PD」という名で屋台営業だったとか…。
 
 
 
 
 
 
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期待と推し活



画像は『IN THE SOOP2』のTeaserなど『IN THE SOOP』の公式YouTubeチャンネルからお借りしております。
 
 
各担当は『IN THE SOOP2』の最後のエピソードで、ダッカルビ屋を開こうか、などとお話されているところから拝借しました。
 
 
 
ちなみに、タイトル画像はFacebookからお借りしています。
 
 
 


 
 
 
完全にふざけて書き始めましたが、書いてみて思いました。
 
 
 
これは、自分自身とBTSの関係に近いものと学ぶべきところがあります。



まず、ダッカルビが音楽です。
 
 
 
そもそも来店目的はダッカルビ=BTSに出会ったきっかけは音楽なんです。
 
 
 
ダッカルビ目的で来店したものの、その他のお料理や店員さんそれぞれの魅力に惹かれてやまない=音楽目的でバンタンに出会ったものの、いろいろなコンテンツやメンバー自身のパーソナリティに触れていくうちに、どうにもこうにも魅力を感じて沼入り、という感じ。
 
 


 
 
ダッカルビがものすごく美味しい時点で満足度は100%は超えています。
 
 
つまりは、音楽やパフォーマンスが素晴らしい時点でたいへん満足なんです。
 
 
 
おかしな言い方かもしれませんが、私自身にとっては音楽以外の素晴らしいことは、とんでもなくありがたい大きな大きなオマケです。



つまり、私の場合、バンタンをとりまく様々な期待値がものすごく低いんだと思います。
 
 
なぜならすでに613%の満足度を得ているからです。
 
 
 

 
これから先のヴィジョンもお任せです。
 
 
「BTSよ、こうであれ!」というのがあまりないのです。



 
 

そこで、思いました。

 
私自身がバンタンに抱く期待は、私自身の満足度を埋めるものでなく、健康で、幸せで、良き音楽を好きなように楽しんで生み出していく、バンタンの満足度を埋めるものでありたい、と。

 
 
「CSを考える」ところで触れましたが、その方が期待する観点によって、満足度って全く変わってきます。


満足度って、幸福度にも似ていて、自分を幸せにできるかどうかは、どんな観点で期待して、何をもってその期待が叶うか、満足するか、と言うところにあるような気がします。


何かを好きになるのって、当然ながら自分自身の満足のため、幸せのためなので、またまた矛盾したこと言っていますね。


ただ、そのスタートがすでに「たいへん満足」からであれば、「たいへん満足」の上に成り立つ期待と満足度で、延々と「たいへん満足」の土俵の上じゃん、ラッキーなどと思いました。


 

 
 

 
どんなに口コミを見たとしても、それはどこかの誰かの味覚やセンス、とらえ方による感想であって、やはり実際に訪れて、食してみなければわからないですよね。
 
 
好みも違うし、大事にしている観点も違いますからね。


誰かの推し方に何やかんや言ったり、ましてや発信者に直接何やかんや言いに行くのは、ダッカルBTSのお店に行って、自分の箸とお茶碗を持って、わざわざ別のテーブルへ行って、食べ方やら順番やらに何やかんや言いにいくようなものかもしれません。


言われた方にしたら、え?どなた?…という。


おひとり様でも、気の合う仲間とでも、自分のテーブルで美味しくいただくのが良さそうですよね。




 
 


どんなにSNS上などで誰かの言葉を見ても、直接自分の目で見て、自分の耳で聴いて、自分の心で味わったことに勝るものはないんじゃないかなと思うんです。
 
 
直接食したダッカルビは、見た目にも食欲をそそり、お口の中で幸せのハーモニーを奏で、やがて血となり肉となります。
 


つまり、自分自身が直接得たものを信じれば良いのだと思います。





私自身はただ美味しいダッカルビを食べるのが好きなだけ。

良い音楽を楽しむのが好きなだけ。



BTSの皆さんのパーソナリティが素晴らしいのも、メッセージ性が心を打つのも、ヴィジュアルが美しいのも、寄ると触ると面白いことしか起きないのも嬉しい大誤算です。


 
 
所属する事務所が資金繰りに困るほどの小さな規模から急成長を遂げた軌跡も、いまや世界に影響力を持つ大企業であることも、時代の先を行くパイオニアとしてのプラットフォームを作ろうと挑戦していることも、全て嬉しい大誤算です。




結果的に、ものすごく回りくどい言い方になってしまいましたが、もしちょっと推し活が苦しいな、と思ったら、ほんの少し視点を変えて、期待の矛先と満足度チェックをしてみると良いのかもしれません、というお話でした。


そして、自宅で作るのでも、どこかへ食べに行くのでも良いので、美味しいダッカルビを食べながら、自分自身が味わい、噛みしめる幸せをたくさんたくさん感じることだな~と思いました。


👑


追伸:バンタンを好きになって整理してみた考え方は、固定記事やマガジンでも取り上げていますので、良ければあわせてご覧くださいませ♪

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