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BTS:「光」についてのお話…🌈✨


ふわっとしたタイトルですが、徒然なるままに思ったことを述べていく日記的な記事となっております。


まずは前回の記事でも触れましたが、久々にこんなに短期間で記事をアップしたくなった理由がひとつについて。


Megan Thee StallionさんとRMさんのコラボ、めちゃくちゃカッコ良いですねっ✨✨✨


Meganさん、T_Crown的世界の最も美しい女性の5本の指に入ります。

ちなみに、現在、5本指のうち思い浮かぶのはMeganさんだけなので、実質一位です🤣



MVのMeganさん、実写も、美しい漫画、アートじゃんっと思います✨✨✨




時々見せてくれる素のMeganさんもとっても素敵なので、美しい人で目を癒したい方はぜひインスタをのぞいてみてくださいませ♪


以前Meganさんの記事を書いてから、さらにいろいろ良き楽曲が生み出されておりますが、よければこちら↓もご参照くださいませ♪



先日はテヒョンさんがWeverseにいらっしゃって、ヨンタンのお誕生日にあわせてなのか、再会できたようで、本当に嬉しいご報告でした💜


お気持ちを想像することは容易ではないですが、お写真をアップしてくださったのは、再会が心の底から嬉しかった気持ちと、その嬉しかった気持ちを我々にも共有したかった愛である、と受け取った思考回路花畑系オタクがここにありけりです。




そして、BTSの話とはズレてしまうんですが、どうしてもこの記事で触れたかったのは音楽史上的に大ニュース。


Linkin Park再始動!というお話です。


しかも、ボーカルを新たに!


さらには、そのボーカルが女性っていうじゃないですか。


突然の衝撃アナウンスで、しかも、いきなりのライブ配信があって、完全に戸惑いながらも拝見して、ワタクシ大号泣でございました😭✨



Linkin Parkのことを書きたいがために、無理やりBTSに結び付けて書いたこちら↓の記事をご参照いただければ、号泣理由が分かっていただけるかと思いますが、とにかく大好きなバンドのひとつであることには間違いありません。



ただ、大好きなボーカルであるChseterさんはもうこの世にいないんですよね。

あまりにカリスマで、あまりに魅力的で、あまりに美しい輝きを放つ彼の存在は大きくて、もう、一生Linkin Parkが本格的に始動することはないと思っていましたが、まさかの展開に驚きつつも、新しいボーカルのEmilyさんがどんどんLinkin Parkのボーカルになっていく様子に、やっぱりこれも「愛」を感じました。


それは、バンドメンバーのバンドへの愛であり、Chesterさんへの愛でもあると思います。





エンターテインメントの世界で活躍されている方々は、ファンにとっては「光」そのものですよね。


特に、日常でなかなかたいへんなことが多くて、彼らの光に自分の幸せを託しているような場合は、ファンであることや愛して止まない人がいることがどれだけ生きる支えになっているか、自分の中の多くを占めているかわかりません。

ただ、それはやっぱり自分ではない別の人の光をお借りしているだけであって、仮に大好きな人の光が弱くなってしまったりすると、自分のことのように不安になったり悲しくなってしまうのだと思います。


ましてや、その光が消えてしまったら…。


Chseterさんの光は、まさに突然消えた大切な光でした。




先ほどご紹介した記事でも書いたのですが、この『One More Light』という曲が大好きで、やっぱりいまだに泣かずには聴けない曲だったりします。



ライブでは演奏しなかったのですがどうしても聴きたくなって聴いたら、やっぱり滝のような涙が出ました。


今回、Linkin Parkが復活したことは、きれいな夜空に失った光を見つけたような、そんな感覚を覚えます。



「光」の曲といえば、SUGAさんのこの曲もまさに「光」の曲だと思います。



こちら↓の記事で書いた、RMさんの『Wild Flower』も「光」。



本当に、徒然なるまま過ぎて、何の結論もないんですけれど、たくさんの好きな人がいることで、たくさんの光をおすそ分けしていただいて、植物が光合成するように、自分自身の人生を青々と瑞々しくしてもらっているな…などと感じました。


この記事の最後は、ワタクシの大切な最大の「光」である息子くんエピソードで締めくくります。


ちなみに、このところ録画していた24時間テレビのJINさんの映像を観て、JINさんを「BTSのJINくん」と呼ぶようになりました🤣


先日、JINペンwである息子くんと映画『インサイド・ヘッド2』を観に行ったんです。


前作も好きですが、今回もとても良かったです。


やっぱり少し泣きました。


…年のせいかな、どうも最近涙腺が…。


我々の中の感情が、それぞれ人格を持って、我々を動かしている…みたいな世界観ですが、そもそものところで、「ヨロコビ」と「カナシミ」がメインキャラクターで仲良しだったりするのも面白いし、奥深いですね。


私自身、基本的に「ヨロコビ」が常にSnoop Dogg的なダンスを踊っている状態なので、後天的ではありますが根っからのハッピーパーソンだと思っています。


え?Snoop Dogg的なダンスとは何って???

ワタクシが大好きなスーパーボウルのステージにてご確認くださいませ↓


例えば、こんな感じ↓です。


皆様の感情も、どんな状態か何でも良いので例えると、なかなか面白いのでオススメです😂


話がそれましたが、インサイド・ヘッドに出てくるいろいろな思い出も美しい光の数々でしたね。


息子くんも始まった時から目をキラキラさせて観ていて、それもまた、本当に大切なワタクシにとっても眩しい光です✨



さらには映画を観た後に、一緒にお絵かきなどしておりましたら、おもむろに自分の手に、お水をたっぷりつけた青い絵の具を塗りましてね。


紙にバシーン!と平手打ちをして、一言。


「カナシミ―」



って言うじゃありませんか。



その後、紫色でも同じようなことをして一言。



「ビビリ―!」



ということで、できた作品がこちら↓。




先ほどの予告編にも登場しますが、一番左の紫さんがビビリで、その前の青さんがカナシミです。



我が家は、基本的にお互いフリースタイルなので、今回も特に何かテーマを決めたり、描き方を決めたわけでもないので、息子くんなりに観た映画を思い出して、こうしよう!と決めて、迷いなく行ったわけですが、思いましたね。



「天才じゃない???」



と。




こうした一つ一つの出来事や新たな光の輝きを大切にしたいなと思うこの頃です。


皆さまにも素晴らしい光が降り注ぎ、ご自身でも心地良い光を放つ毎日でありますように…✨


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