東京国立博物館〜西洋美術館2024.1

画像1 長谷川等伯
画像2 蜂須賀家、おそらく流鏑馬などの行事に使ったのではないか、というたっつけ袴、梅が全体に描かれていました
画像3 鶏の画家若冲さんの屏風絵。なんとも愛らしい鶏さんばっかり
画像4 こちらはオシドリ。
画像5 夜着。夜の間の魔を払うという意味で、昔の夜着には吉祥紋様が描かれていたそうで、なんとも豪華!
画像6 夜着の冬版。とてもあつーく綿がはいっています。絵巻のようなものは、仏像画描く上での教科書のようなものだそう
画像7 焼き物の植物や生き物
画像8 能装束コーナー
画像9 同じく能装束コーナー。右上は菱形に形作られている龍の文様。
画像10 振袖と帯、各説明も
画像11 いやもう、なんか豪華…!
画像12 どちらもお祝いに使われるような文様が描かれているとのこと
画像13 縮緬素材なのですが、どの角度から見ても、もうシボがわかりませんでした。帆掛船ということで 門出の一枚でしょうか。
画像14 こちらは両方とも綸子地。赤い方は鹿の子の中に鶴が飛んでいます
画像15 櫛笄コーナーからきになったもの
画像16 三日月宗近と拵
画像17 ここからキュビズム展、これは一番好きだった作品
画像18 気になった作品1
画像19 同じく2
画像20 常設展も…ここは階段とかの凝った配置がとても好きです。でも
画像21 こうやって同じデザインで階段が出てくるので、たまに自分がどこにいるのかわからなくなったりします笑
画像22 下から…
画像23 常設展での楽しみの一つ。クールベの海の絵。大学時代からずっと好きです
画像24 こちらは雪!寒さまで伝わるなあと撮影
画像25 キュビズム展、50年前に同じような企画やったそうで、次の機会にはもう観られないじゃない…?と、駅前でUターンして観に行きました笑
画像26 上野公園の青空、4年前の同じ時期にもここで写真を撮りましたが、すでに人が少なくて、「空いてていいな〜」と思いつつ、少しだけ息苦しさを感じた記憶。今回は人も多く、空メインで写しました。

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