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かっこいい大人になるためには?
かっこいい大人になるためには?
若い時にたくさん嫌なことをしなければならない。
だからかっこいい大人になんてならない方がいいよ。
それでも僕はかっこいい大人になりたい。
打たれて、もみくちゃにされて、また持ち直して。耐えて耐えて、人一倍好きなことを全力でやりきって、かっこいい大人になろう。
#かっこいい大人の定義 #思想
「TOKYO COFFEE FESTIVAL 2018 autumn」
180929(Sat)
先日、「TOKYO COFFEE FESTIVAL 2018 autumn」に参加してきました。
受付でコーヒーの飲み比べセットを2つ(8杯分)買い、会場を巡ってきたのでショップ名やレビューを端的にここにまとめます。
1杯目
[TAKAMURA coffee]
*TCFブレンド (エチオピア2種類のブレンド)
ストロベリーチョコの味わいがキャッチフレーズのコーヒ
吉本孝臣建築と中山英之レクチャーを経て
19日(Sat)は建築dayでした。
天気はあいにくにも雨&曇りでしたが、
めちゃめちゃ充実した1日でした。
札幌駅でレンタカーを借りて、まず最初に向かったのは吉本孝臣さんが手がけたオープンハウス。
over view
オーナー : 夫婦(2人)
所在地 : 札幌市東区
立地 : 菜園の前には住宅が無く、眺望〇
構造 : 木造(新築)、総二階建
今回の設計の
フェンスに囲われた中規模のグラウンド
その端に水飲み場とベンチだけがある
中央で遊ぶ子はおらず
自転車やキックボードで周囲をグルグルする子と
ベンチに集まりキャッキャする子
どんなに自由な動線を作っても
結局人が集まるのって"隅"か"モノ"がある所だけ
いい建築とは。
何事をするにも"きっかけ"がある。
"きっかけ"ってどうやって作るんだろうか、他人から与えられるものなのだろうか。とか考えたりするけれど、結局自分次第だよなという結論に落ち着く。
自分にはまだまだ知識も技術も足りない。
さて、どこから始めよう…
まずは二級建築士を確実に取ろうか。
高木貴間建築の見学と富良野小旅行を経て
今日は北海道組のアドバイザリーである、高木貴間さんが手がけた『富良野の異型屋根』のオープンハウスに行ってきた。
overview
所在:北海道富良野市
形態:二世帯住宅(1階:親世帯、2階:子世帯)
職柄:農家の家
建築:耐震、断熱改修
まずは外観を見てほしい。
『富良野の異型屋根』外観
外観は特徴的で、ファサードをポリカーボネートで覆い、その周りをガルバリウム鋼板が取り囲む。中でもこ
403architecture[dajiba] review
−“リノベ”を重視しているというよりは、建築をつくるときの、都市への関わり方について模索している。
彌田徹さんが放ったこのワンフレーズが、403 architectureの建築そのものであると感じた。
403 architecture [dajiba]は辻琢磨さん、橋本健史さんと彌田さんの3人の建築家を主宰としていて、リノベーションを中心とした建築を多く手掛けている。
そんな彼らの建築を根拠づけ
『ルビンの壺が割れた』
宿野かほるさん著書
『ルビンの壺が割れた』を読み終えた。
読み進めていくうちに抜け出せなくなる、この引き込まれていく感覚。想像と期待を良い意味で裏切られ、超えてきた。
しかし一体、僕はどのジャンルの本を読んでいたのだろう。
ホラー?ミステリー?ドキュメンタル?
ドラマのワンシーン?、、、、
皆もぜひ読んでほしい。
そしてこの本の感想をあなたと語りたい。
#ルビンの壺が割れた #小説 #