二浪受験生の記録【政治経済】
政治経済は、一浪時東進の一問一答だけを使って勉強していました。しかし、流れや背景を意識しながら暗記できなかったため、思考停止状態の暗記になってしまいました。
そこで、過去の反省を生かして最初に取り組んだ参考書が「とってもやさしい中学公民」
とても、薄くてかつ一ページに一つの項目について扱っているので、飽きることなく勉強できました。
この参考書をやり終えたので、次は「大学入試 マンガで政治・経済が面白いほどわかる本」に移りました。やはり、漫画なので政治経済への勉強のハードルが激減した気がします。まだ使って1日ですが、、、。
とりあえずここで一つの単元分読んだら、「東進の一問一答」でその単元の問題を解いてアウトプットしていこうかなと考えています。
追記
「大学入試 マンガで政治・経済が面白いほどわかる本」を使うのをやめて、「とってもやさしい中学公民」をもっと完璧に仕上げられるように勉強する方針へと変更しました。
具体的には、1日3章ずつ進めます。それを5日やって残りの2日で復習するといった流れです。
そして、自分でフラッシュカードなどに問題を作って、それを解いていこうかなと思います。
「公民」の範囲は、中学までの義務教育の範囲なので9割以上の正答率が理想なので、次に次にと新しい参考書に手を伸ばすのではなく、まずは「公民」の範囲をしっかりと勉強していこうかなと思っています。