[#5]試験監督をやってみたい

まえおき

5日目。実験的に様々なジャンルや書きっぷりでnoteを書いて分かったこと。

・利用数の多いタグは見られることが多い
・意識高いっぽい記事はスキがつきやすい
・よくわからん自己満な記事はスキがつかない
・アクセス有無は分からないが、おそらく記事に目は通してくれてそう
・note利用者はみんなリア充で意識高い系が多い

ほんだい

世の中のほとんどの人は、試験を一度は受けたことがあると思います。
代表的なのは中学校や高校のテストでしょうか。
センター試験も受けたことがある人、多いかもしれません。
資格も試験があるものがほとんどです。
うん、逆に「受けたことがない」って人を探すほうが大変なのかもしれない。

さて、私が社会保険労務士の資格を持っていることは、今までのnoteに記載しているので、ご存知の方も多いと思うのですが、この資格も例に違わず、試験を設けているわけであります。

で、この試験の試験監督なんですが、社会保険労務士の資格を持つ方の中から、応募・抽選して決定されるという仕組みなんですね。
まぁ、資格系の試験監督はだいたいどれも似たような感じだと思います。

ということで、私、応募しました

資格試験を受けた方ならなんとなく想像できると思うんですが、資格試験系の試験監督って、なんかすごい憧れの人みたいな感覚を抱くんですよ。
分かります?分かりますよね???

そして、応募した動機は完全にコレなんですけど、単純にやってみたい想いもあります。長期間必死に勉強した方々の姿を見て、初心を思い出すってやつです。

採用されるかどうかは分かりませんが、もし試験監督に選ばれた暁には、しっかりと職務を遂行する所存でございます。

さてさて、今年の社労士試験まで残り3ヶ月を切りましたね。
受験される方はこれからが直前期なので、頑張ってください。

おわりに

毎日続けようと思ってやっているわけではないものの、毎日続けているnote。初めての土日を迎えるわけですが、土日は休息兼ネタ集めにしようかなーと。ほら、メリハリって大事じゃないですか。書きたい時に書く。それがリア充ってもんでしょ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?