〖 祝 〗 あおいのきせき 〖 21周年 〗
ついに【真理】を書き留めた2002年10月18日
■真夜中の雷雨、記憶喪失からの帰還
あれから21年が経ったということに、深い感慨を覚えます。
夢中で書き綴っていた日々。
絶対に今までにない小説を書くのだという決意。
そしてついに、手に入れることの出来た【真理】「存在の方程式」
しかし、
すぐには手に入れた【真理】を普及させることができませんでした。
このことに関しては申し訳なく、そして大変残念に思います。
当時、一人で叶えることの出来る事はものすごく限られていました。
まさか
まさか【真理】の普及を妨害されるとは思ってもみませんでした。
【真理】の発見から10年を経た2012年にはついに「生き」残ることだけが「目的」である所にまで追い込まれてしまいました。
それでも、
ここまで来られたのはお陰様であることに多大なる感謝の意を、この記念すべき日に申し上げるのです。
生きて、生き延びて、とりあえずではございますが、ここまで参ることが出来ました。
■人類の敵・四則和算応援団
■【真理】の在ることを知りつつ、贋物を【真理】と偽り続ける巨悪
「存在の方程式」が【真理】であり、「四則和算」とやらが【真理】の贋物であることを承知で、上のような記事を書き記すことは全人類に対して矢を向けることです。
それを高らかに宣言したということは、「宝の山」を独り占めして全人類と戦うことと等しい。
よろしいでしょうか。
この期に及んで、【真理】の知れ渡ることに対峙することの先に何が待っているのか
よくよくお考えの程を。
今すべきは、滅ぶべき【贋物】にすがりつくのではなく、【真理】である「存在の方程式」の普及に力を添えることである、
と、最後に言い添えておきます。
でないと、ほんとうに「(後の世のない)世界の滅亡」が(或いは"あなた方だけに")やってきてしまいます。
人が、人類が、ようやくのこと、
手に入れることの叶った【真理】を、
あらゆる道の扉を開く「マスター・キー」、
あらゆる人々の共有財産である「知の万能薬」を隠して、独り占めした罪人達を、人々がどう裁くかを想像するのは、かなり、簡単です。
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