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存在の方程式。そして宇宙。

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https://www.tsutayakichizaemon.com 「存在の方程式」 そうでしかありえない、そう、であること。 という根源的な「決まり事」から導かれる存在…
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【再考】「あおいのきせき」の知見【唯一無二】

「あおいのきせき」の知見の絶対性につきまして ■あおいのきせき」の知見は否定が不可能 そ…

〖光・わたくし・闇〗 — (物質)と(意識)の(あいだの心) —

■おさらい 〖「わたし」を境にして、分けられる世界〗まず、是非、過去記事を! ■A = A + 非…

否定できない【そう】 なら 真理

■四則和算の過てることが、認められました ■真理とは 真理とは【何か】について、端的に指…

長崎は、今日は。そして、「人知を超える何か」とは「あおいのきせき」の知見が世界に…

雲仙温泉を、朝、たちました。 歴史のある宿 を後にして、再びのドライブです。車は、長崎の…

非意識(物質世界)は、ブラックホールで、意識と繋がる。

意識といわゆる「物質(客観)世界」との関係。A 境界  非A 【原初存在式(「あおいのきせき」…

「ことば」の生まれる{とき・ところ}

是非、お買い求め頂きまして、この続きを どうぞ ご自身で、ご考察下さいませ。 宇宙×3 そ…

「宇宙」は三つで一つ。「A(時空間)」「境界(ことば)」「非A(意識)」

三つの「界」 は、かように、互いが互いを必要とし、からみあって「ある」のだとわかります。 現在の(公になっている)「人類知」においては、いわゆる「物理的存在」と「意識」と「言葉」の関係が、まったく考察対象になっていません。 「意識」についてのみ、やっとのこと「量子物理学」に於いて、「学問」の俎上に上がっていますが、「言葉」という(もの)がいったいなんなのか、実存としては、まったく研究の対象とされていません。 ☟ 202

宇宙の構造(「あおいのきせき」の方程式)

「あおいのきせき」の知見から【あおいのきせきの方程式】とは【存在の方程式】である。 方程…

長崎で、もう、帰ろうと思った。

どうしてだろう。 もう、東京に帰ろう。あのキャット・ストリートの狭い部屋に戻ろう、と思っ…

意識 ⇄ 言葉 ⇄ 時空間

意識と言葉と時空間意識と時空間の関係性についての考察は以下、お読み頂きたく思います。 言…

僕らのいる所が時間と空間である訳

意識と言葉、その境界は今ここ存在の方程式(「あおいのきせき」の知見)のおさらい。 詳細は…

時空間外方程式

時間と因果とロジックと「あおいのきせき」の知見は 時空間に縛られません。 既存の自然法則…

SONY・井深大氏の晩年の言葉

【近代の科学を打ち破るカギは「モノと心」の一体化】 — 1992年1月24日、新高輪プリン…

【あおいのきせき】で【数学】を。

あおいのきせきの知見を数学に照らし合わせると、宇宙論の大枠ができあがります。【数】→【自然数】と【整数】 「あおいのきせき」の知見のもう一つに「全ては比喩」という気づきがあります。 遙か昔、ヒトが使い出した数は、まず間違いなく、自然数でしょう。 数学という学問の歴史をたどれば、それが、わかります。 ヒトは、まず、数えました。有るものを例えたモノが、数です。 はじめは数の意味はひとつしかありません。 数を解きますと、 非数と(数と非数の境界) が「出現」します。 つ