【あおいのきせき】で【数学】を。
あおいのきせきの知見を数学に照らし合わせると、宇宙論の大枠ができあがります。【数】→【自然数】と【整数】
「あおいのきせき」の知見のもう一つに「全ては比喩」という気づきがあります。
遙か昔、ヒトが使い出した数は、まず間違いなく、自然数でしょう。
数学という学問の歴史をたどれば、それが、わかります。
ヒトは、まず、数えました。有るものを例えたモノが、数です。
はじめは数の意味はひとつしかありません。
数を解きますと、
非数と(数と非数の境界)
が「出現」します。
つ