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実際に私が転職した経緯、その方法についての記事です。 これから転職を考えている方は参考になればと思っています。
突然ですが、皆さんには自分の中の決め事はありますか？ おそらくあまり定めておられる方は少ないのではないかと思います。という私も最近まで定めていませんでした。 ただこの度私が定めた理由は、とにかく物事が三日坊主になるという課題が私にあったからです。勉強にしても運動にしてもやろうと思ってやるのですがなかなか長続きしません。 なぜなら自分に甘いからです。笑 これはまずいなと考え、自分の中で決め事を定めようと考えました。それがヘッダー画像にある項目になります。特別大したことは
最近は、寒暖差が激しいので皆さんお身体には気をつけてください。 さて、いきなりですが幸せな人ってどんな人でしょうか？ お金をたくさん持っている人、自分の家族、愛する人がいる人、皆さん一人一人幸せな人の基準は違うと思います。 ただ私が考える幸せな人に共通して言えることが、よく心の底から笑顔でいられる人は、幸せであると思っています。 なぜなら、笑顔の理由は物事は違えどポジティブな内容に決まっているからです。そうでなかったら誰も笑顔にはなりませんね。笑 また、そういう人は
皆さんは、面接に行くことが億劫になってしまうことはないでしょうか。おそらく、8割ぐらいの人が「何を質問されるんだろう」とか「圧迫面接なのか？」みたいなことを考えながら面接に臨むため、億劫になったり、憂鬱になるのだと思います。 しかし、面接官が友人もしくは知人だったらどうでしょう？だいたいの人は、それほど緊張もせず、億劫になったりしないのではないでしょうか。 では、なぜそのような違いが生まれるかを考えると無意識で友人、知人を「味方」と捉え、初対面の面接官を「敵」と認識してい
異業種への転職は、同業種への転職に比べ、非常に難しいです。 なぜか？ それはバックグランドがないため、完全にポテンシャル採用になってしまうからです。面接する側も評価が難しく、ライバルが経験者の場合アドバンテージが大きくなってしまいます。 そのため、採用される確率が非常に低くなります。ただそれは皆さんもご存じの通り、自明の理だと思います。 そのライバルに勝つためにはどうすればいいか？ それは「準備」です。今回は、私がした準備の流れについて紹介したいと思います。 【準
面接においては伝え方が全てです。 ここでは、転職理由を例に書いていこうと思います。 転職の理由として最も多いのが職場の人間関係もしくは待遇(給与等)にあります。 ただし、これを素直に伝えてしまうとマイナスの印象を与えてしまいます。 では、どうするのか？ 「現職で実現できないことを転職で叶える」 簡単な例ですと、B to Bの営業マンがB to Cの営業マンになりたいと考えたとして、それが現職ではできないから転職で叶えるような事です。 部署異動等でも実現できない自分の力だけでは
転職に関わらず、面接を受けるにあたり自己分析が非常に大事になってきます。 なぜなら面接とは、あなたの人柄や価値観、能力を見る場です。もっと言うと面接官に対して自己紹介をし、自分はこんな人間なんです！と紹介してあげるだけなのです。 ただ自己紹介するにしてもまず自分が自分のことわかってないと紹介できないですよね？ だから自己分析が重要なのです。 また、自己分析することでやりたいことも見えてきます。 ただ自己分析ってどうやってしたらいいんや！ っていうことになると思うので自己分析の
まず冒頭に転職するにあたっての心構えを書こうと思います。 当たり前ですが、転職するには相当の覚悟が要ります。 家族、守るべき存在がいるなら尚更です。仮に現職で成功していたとしても転職先で成功するかは未知だからです。 そういったリスクを冒してでも転職をする！という覚悟を持つことをお勧めします。 ただそんなことは当たり前だ！とおっしゃる方が大多数だと思いますので、私が実際に異業種転職した背景とその方法について書いていこうと思います。
皆さんにとってやりたい仕事ってなんでしょうか？ いきなり聞かれると答えられない人が大半なのではないかと思います。 人によってはお金が全てだから働くというような方もいらっしゃると思います。 それも正しいです。ただどうせならやりたいことをやってお金を貰いたいと思いませんか？ そんな思いで始めた異業種転職について書こうと思います。 暇つぶし、はたまたご自身の転職に置き換えてに読んでいただけると幸いです。 随時、更新していきますのでフォローお願い致します。
