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自分の中の好きを大切にしたい。
以下、仁平さんのnote。
私の中では衝撃。
数日前、
同居人と見に行った写真の展示は
日本でも指折りの写真家さんの展示。
写真家にもいろいろなジャンルがあるのと
まだまだ勉強が足りないわたし。
現代アートならではの
メッセージ性の高い、作り込んだ写真が
さっぱり分からない。
誰かの見た、誰かの記憶の切り端としての
写真が好きです。
それをなかなか誰かに言えない。
言ってはいけないような。
仁平さんのnoteを読ませて頂いてから
誰かにあえて言わなくてもいいし、
わたしは私の好きな気持ちをただ大事にしたら
それでいいんだって思った。
自分の中にあるものは
そのままでいいのに。
それはいいとか
だめだとか悪いとかいけないとか
そこは素直でいいところだよと思った。